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ダニエル・ラドクリフの映画ファンのコメント

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米) プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020/英=豪) テイラー・オブ・パナマ(2001/米) ディセンバー・ボーイズ(2007/豪=英=米) ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010/英=米) スイス・アーミー・マン(2016/スウェーデン=米) ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012/英=カナダ=スウェーデン) ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米) ホーンズ 容疑者と告白の角(2013/米=カナダ) ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米) ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) ザ・ロストシティ(2022/米) ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米) ガンズ・アキンボ(2019/英=独=ニュージーランド) ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米) グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016/米)が好きな人ファンを表示する

死ぬまでシネマのコメント************

★3ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)最早極厚の原作を如何に映画にするかという事のみにエネルギーの大半が費やされる映画シリーズとなったのでした。☆3.4点。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010/英=米)永かったシリーズの締めくくり、「終わりの序章」という事なのだろうが、この映画に物語は殆どない。ただの逃走劇(の一部)に過ぎず、それを延々と観させられる。シリーズものの映画は数あれどここ迄一辺倒な一編もないのではないか。★2.9点。 [review][投票]
★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)ハリーとホグワーツありきのヴォルデモート卿、なんかデキレース臭さが拭えないシリーズである。☆3.6点。 [review][投票(1)]
★3ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)面白かったが疲れた。この長さで疲れさせないためには・・・, [review][投票(1)]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)残念ながら文句無しのシリーズ最低の失敗作。2.8点。 [review][投票(5)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)知的で大人しい主人公を清潔に演じた新星ダニエル=ラドクリフ。 [review][投票(2)]
★3ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)結局最後まで原作を読まなかった自分からすると、この物語には三部作程度で充分であったとしか言いようがない(→cf.『オーメン』)。今作がそこそこ魅せるものである事は否定しないが、筋としては殆ど動いておらず、『死の秘宝』篇を2つに分ける必要はない。☆3.6点。[投票]
★3ガンズ・アキンボ(2019/英=独=ニュージーランド)御都合主義の展開も多いが、概ね予想を裏切らない出来。逆に言えばそれを上回る吃驚もない。☆3.3点。[投票]
★4ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)主人公が青春の影を抱えつつ進行するところや、父親の世代の登場人物とのやりとりで、空間的にも時間的にも精神的にも物語は格段に広がりを増した。 [review][投票]