佐渡絹代の映画ファンのコメント
社長千一夜(1967/日) 赤毛(1969/日)が好きな人 | ファンを表示する |
赤い天使(1966/日) |
誰もが目を背けたくなるようなものは徹底的にリアルに描き、誰もが見たいと欲するものは巧みに隠して魅了する、これぞ美学。増村保造の美学。 [review] (町田) | [投票(5)] | |
おぉ、何故天使が「白」ではないのか、やっとワカッタ! [review] (ボイス母) | [投票(4)] | |
戦時下最前線、若尾文子はどこまでも強く、 映画は人の死に感情移入する事を許さない。 [review] (あき♪) | [投票(2)] | |
「愛と死と性」なんて書くと陳腐なテーマにしかならないが、増村保造は巨大な毛筆に血を滴らせて殴り書きしてみせた。すべては肉塊である。私の知り得る中で最もエロティックな映画であった。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] | |
若尾文子の忠誠心、一途な愛は少し頭のオカシイ人に見える。 (直人) | [投票] | |
戦争においては人間は人間で無くなるということを残酷なまでに我々に見せつけてくれる作品。衝撃的としか言い様がありません。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |