ゲイル・ストリックランドの映画ファンのコメント
ガルシアの首(1974/米) |
愛とバイオレンス。スローモーションを除く、ペキンパーの全てがある。 (ハム) | [投票] | |
首になりたい!そんでもって、持ってってえ! (ALPACA) | [投票] | |
みんな何かに取り付かれている・・・グロテスクなのは首ではない、生きている人間の行動の方だった・・・オエ〜ッ! (かっきー) | [投票] | |
『ガルシアの首』を巡る旅の記録。冒頭の水面から傑作感が漂い、オーツが弾き語る場末のバーでそれは確信に。高速撮影の効果も監督キャリア中屈指とみるが、道中の豊かさはそれの比でない。旅することで得る妻や首への偏愛。その思いが弾ける終幕。男だ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |