ゲイル・ストリックランドの映画ファンのコメント
リバティ・バランスを射った男(1962/米) |
悪役達が魅力的な西部劇やね。筋書きも単調ではなく楽しめる。 (ハム) | [投票] | |
♪タンタ〜ンタ・ターンタンタ・タ〜ン・・・この曲大好きです。ミステリーな謎解き場面も豊富で、異色西部劇としては最高。ジョン・ウェインの人間臭い演技にも好感!愛する女の駆引きと凄腕の拳銃裁き、酒は豪快に飲み干す、これが西部の男だね〜。 (かっきー) | [投票] | |
考えてみれば、本作の前年には『ウエスト・サイド物語』が公開されていたわけだ。これはもうフォードが西部劇の終焉を描いても仕方ないことだったのだろうなと、そんな事実ひとつをとってもそう思えてしまう。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |