ゲイル・ストリックランドの映画ファンのコメント
| １９００年(1976/独＝仏＝伊) |
| 音楽が素晴らしいですね。イタリア語の語調の美しさも堪能できます。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
| これだけ密度の高さを、これだけの時間堪能できることは、そうはない。一気に観ることによって、フィルムの中に入ることができる。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
| 優れた演出力と構成技術、癖のある役者陣の魅力に富んだ演技、聞かせる音響と風習溢れる情緒、当に何もかもが生かされている。５時間以上の堪能観賞後は余韻と放心、そして経痛にやられた。２部構成が単独に成っても、どちらにも秘めた魅力を感じられる。 (かっきー) | [投票] | |
| その昔、どうしても観たくて有給とって観に行きました。正直、終わりがくるのが残念でした。あの感動、充実感を得るのには、やはりあの長さが必要だったのだと思います。 (ナム太郎) | [投票(3)] |