ベルナール・アンリ・レヴィの映画ファンのコメント
サラエヴォの銃声(2016/仏=ボスニア) ジョルジュ・バタイユ ママン(2004/仏=ポルトガル=オーストリア=スペイン)が好きな人 | ファンを表示する |
英雄の証明(2021/イラン=仏) |
つい見てしまうイランの巨匠と呼ばれるファルハディ作品。今回は随分と通俗的な事象をテーマに、人間の行動の闇を探っている。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
普段は目にする機会の少ないイラン映画(「白い牛のバラッド」を見たばかりだが)。イラン流の慣習や考え方など、日本人には判りづらいところもあるが、メディアに左右される部分は万国共通か。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
イランの文化にはよくわからないところはあるが、私らのところでは、こういうのを「ドツボにはまる」と言うのだろうなあ。きっかけはいずれも些細なことで、結末も些細なだけに、映画を観ていても他人事は思えない面がある。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |