エミリオ・エステベスの映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
アウトサイダー(1983/米) | 昔付き合ってた彼女がマットの大ファンだった。スクリーンの向こう側にいる人に生まれて初めて嫉妬した。こんな気持ち、その後の「映画すたぁ」に感じたことなかったな。あぁ、若かりし日々。ちなみにその彼女の好みはその後、ロブ・ロウ→ケビン・ベーコン→ティム・ロスと変遷していくわけで・・・。 | [投票] | |
張り込み(1988/米) | クリスは全く「張り込み」をしていない。笑 これじゃ潜入捜査だよ。コメディとサスペンスとアクションが絶妙にミックスされた良作。面白い。 [review] | [投票] | |
ボビー(2006/米) | 希望と絶望が交錯した年、1968年。まだ生まれていない僕でさえ、この映画を観ると当時のアメリカや世界が持っていた民主化・公民化運動の熱量を感じ、ひとつの時代の(キング牧師の暗殺とRFKの暗殺による)終焉を迎えたことが実感できる。団塊の世代ならばもっと感銘を受けるだろう。 [review] | [投票(1)] | |
ミッション:インポッシブル(1996/米) | 久々に見返してみたらなかなかよく出来たスパイ映画だった。配役もいい。トム・クルーズは美青年役もいいけど男っぷりも持ち合わせてる事を再確認。エマニュエル・ベアールに往年の美しさはないものの、人妻っぽい妙な色気が漂ってて、う〜ん、総じてやっぱ好きだわ。 | [投票(2)] | |
張り込みプラス(1993/米) | 前作程の面白さはなかった。完璧なコンビにジーニーという異物混入したせいと、(仮にも)張り込みの緊張感のなさのせいだと思われる。 | [投票] |