リン・ヘンディーの映画ファンのコメント
グロリアス 世界を動かした女たち(2020/米) テンペスト(2010/米) エンダーのゲーム(2013/米) イン・マイ・カントリー(2004/南アフリカ=アイルランド=英)が好きな人 | ファンを表示する |
クロニクル(2012/米) |
圧倒的な暴発の中にあってもなおただよう、切なく、さえない頃の苦い思い。それは本作がまっとうな青春を描いた映画である証でもある。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
全てのクスブリ少年の為のトラディショナルな物語なのだが、上げて落とすのではなく上げずして落とすので居たたまれない。それを、ほんまウンザリなフェイクドキュの主観カメ制約により輪をかけ非情に突き放す。主人公に対し無責任でサディスティックである。 (けにろん) | [投票(2)] | |
根暗で気弱なアンドリューがマットとスティーブといたずらに興じながらも、悩みを打ち明けたりする間柄になっていく様は観ていて微笑ましい。能力の見せ方も上手くて、飛んでるときは本当に気持ちよさそうだった。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |