ウェイン・ウォードの映画ファンのコメント
レポゼッション・メン(2010/米) 脅迫者(2007/米)が好きな人 | ファンを表示する |
サイド・エフェクト(2013/米) |
ジュード・ロウとキャサリン・ゼタ・ジョーンズ はあまり相性良くないと思う。いやなんとなく。 (代参の男) | [投票] | |
うつ病の症状や辛さは実際になった者にしかわからない。だからこそ、エミリー(ルーニー・マーラ)の演技は怪演だったと言える。本当にうつ症状の表情、行動、発言だった......。かつてうつ病だった僕から見ても違和感のない演技だった。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
鮮やかに二転三転するミステリーとして楽しめた。ジュード・ロウをはじめ、ルーニー・マーラのホントに男心をそそる佇まいといい、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの貫禄といい、役者の好演も光る。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
北野武『アウトレイジ』公開時の惹句「全員悪人」に倣ってこの映画を表するならば「全員下衆気味」といったところか。主人公兼探偵のジュード・ロウからして下衆気味ゆえ「お前が濡れ衣を着せられて破滅する結末を迎えたとしてもそれはそれで乙だが」と如来のごとき鷹揚な構えで眺めるのが風流人の嗜み。 [review] (3819695) | [投票(3)] |