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サイドウォーク・オブ・ニューヨーク (2001/米)
Sidewalks of New York
製作 | マーゴット・ブリッジャー / エドワード・バーンズ / キャシー・シュルマン / リック・ヨーン |
監督 | エドワード・バーンズ |
脚本 | エドワード・バーンズ |
撮影 | フランク・プリンジ |
衣装 | カトリーヌ・マリー・トマ |
出演 | エドワード・バーンズ / ヘザー・グラハム / ロザリオ・ドーソン / デニス・ファリーナ / デヴィッド・クラムホルツ / ブリタニー・マーフィ / スタンリー・トゥッチ / ペニー・バルフォア / マイケル・レイドン・キャンベル / アイダ・タトゥーロ |
あらすじ | トミー(エドワード・バーンズ)は、同棲中の婚約者にふられ、部屋を追い出される。同僚の「失恋の傷を癒すのは、新しいオッパイ」のアドバイスの元、ビデオ店で出会った教師のマリア(ロザリオ・ドーソン)をナンパする。マリアの別れた夫のベンは、未だにマリアに未練があったが、コーヒーショップの店員アシュレー(ブリタニー・マーフィー)に一目ぼれ。しかし彼女は歯科医のグリフィンと不倫中。そしてグリフィンの妻で、不動産屋で働くアニー(ヘザー・グラハム)は、トミーの新しい部屋探しの担当になる・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
ニューヨーカー、十人十色の恋愛感覚。必死に生きる(恋する)ことを拍手するかのようなエドワード・バーンズの肯定ぶりが嬉しい。NYという土地、職業、セックス観など、群像劇ならではの恋愛描写から学べることはたくさん。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
エドワード・バーンズらしい映画なんじゃないでしょうか。 (━━━━) | [投票] | |
「六角関係」の6人の行方が面白かった。たしかこの映画の共演がきっかけで、エドワード・バーンズは「プレイボーイ」の烙印を押されてしまったんでしたね。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
試みは面白いがもうちょっとNYを感じさせてほしい。 (ドド) | [投票(1)] | |
登場する6人の男女のそれぞれの恋愛感が描かれいるのだが、期待している恋愛感と実際のギャップがなかなか面白い。 [review] (わっこ) | [投票] | |
題材は現代のニューヨークに生きる様々な人間模様。と言いたいところだが、中身がなさ過ぎる。これで映像がピシッと決めていたらまだ楽しめるものを、、。E・バーンズ、監督としてはまだまだかな。映像処理的にはいろんなことを試してはいるが、、。 (セント) | [投票] |
Ratings
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6人 | ||
5人 | ||
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
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