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昭和残侠伝 破れ傘 (1972/日)
| 製作 | 俊藤浩滋 |
| 監督 | 佐伯清 |
| 脚本 | 村尾昭 |
| 撮影 | 飯村雅彦 |
| 美術 | 北川弘 |
| 音楽 | 木下忠司 |
| 出演 | 高倉健 / 安藤昇 / 北島三郎 / 星由里子 / 山本麟一 / 待田京介 / 山城新伍 / 檀ふみ / 水島道太郎 / 沼田曜一 / 今井健二 / 太古八郎 / 八名信夫 / 池部良 / 鶴田浩二 |
| あらすじ | かつて愛した女お栄(星由里子)を探し、旅を続ける花田秀次郎(高倉健)は郡山の兄弟分寺津(安藤昇)を訪ねた。寺津は4年前の親分衆が集まる花会で受けた屈辱的な出来事をバネに一家を立派なものに押し上げていたが、対立する天神浜一家との確執も深まっていた。寺津を後見する会津若松の鬼首(山本麟一)の陰謀にも気づかず暴走する寺津に諌言するも聞き入れられない秀次郎は、自らが天神浜一家への刺客となってしまう。果し合いの相手は風間重吉(池部良)。そして皮肉にも風間の女房こそ、探し求めていたお栄だった。そして事態は急変していく・・・シリーズ第9作<東映東京/95分/カラーワイド> (sawa:38) | [投票] |
| 何とも豪華なオールスターキャスト。そしてその各人がいくつもの「義理」という名の爆弾を次々に炸裂させていく。それでも破綻しない脚本を練り上げる力量は見事である。 (sawa:38) | [投票(1)] | |
| 女への思いを引きずる秀次郎(高倉)に女々しさが漂い、前半の重吉(池部)との確執も形式的で淡白な分、クライマックスの高揚感が今ひとつ。上昇志向が強く、一見計算高そうに見えて、実は義理人情に厚く女房思いの寺津親分(安藤昇)の人間臭さが憎めない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| 一番はさぶちゃん、と言いたいが、安藤だろう。田舎やくざを好演した。壇18歳のデビュー作(藤純子の穴埋め)で、全く初々しい。鮎川(必殺仕事人の加代)が安藤の妻役―特に何もなく普通。同じく監督佐伯の演出も普通でキレがなかった。 (KEI) | [投票] | |
| これでもかの義理の釣瓶打ちが並列に配置されるだけで一向に錯綜も相乗もせず、挙句にばったばったと登場人物を殺して回収するだけ…で、お決まりの道行き&殴り込みと相成るのが釈然としないが、まあ、それでも「唐獅子牡丹」が流れりゃ条件反射で血も踊る。 (けにろん) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 6人 | 平均 (* = 1) |
POV
| マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] | 死んで貰います その男、高倉健 (町田) | [投票(2)] |
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