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大いなる男たち (1969/米)
The Undefeated
製作 | ロバート・L・ジャックス |
監督 | アンドリュー・V・マクラグレン |
脚本 | ジェームズ・リー・バレット |
原作 | スタンリー・L・ハフ |
撮影 | ウィリアム・H・クロージア |
美術 | カール・アンダーソン |
音楽 | ヒューゴー・モンテネグロ |
衣装 | ビル・トーマス |
出演 | ジョン・ウェイン / ロック・ハドソン / アントニオ・アギラー / ロマン・ガブリエル / マリアン・マッカーゴ / リー・メリウェザー / マーリン・オルセン / ブルース・キャボット / ジャン・マイケル・ヴィンセント / ベン・ジョンソン / ハリー・ケリーJr. / ポール・フィックス / ロイヤル・ダーノ / リチャード・マリガン / ジョン・エイガー / ダブ・テイラー / ロバート・ドナー / ペドロ・アルメンダリスJr. / キール・マーティン |
あらすじ | 南北戦争終結直後、旧北軍と旧南軍の大佐が互いに協力しあいながら行く手を阻む困難に立ち向かい、厚い友情を築いていく男のドラマ。 (IN4MATION) | [投票] |
西部劇のことをhorse playというけれど、これぞその名に相応しい。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
全体的には楽しい西部劇なんだけど、西部劇における南軍と北軍の位置づけが色濃くでてる作品だな。つまりジョン・ウェインは南軍でなく北軍のブルーのユニフォームが似合ってしまうということです。 [review] (ハム) | [投票] | |
損得勘定なしで行動する男たちの心意気! 南北戦争後の北軍と南軍の“和解”を、内紛中のメキシコを舞台に描いているところがユニーク。 [review] (AONI) | [投票] | |
最初の設定(こういう南軍の人が居た-は有り得るが、北軍J・ウェインの馬集めはそう旨く行くかな?)に目をつぶれば、その後はしっかり面白い。メキシコは米南北終戦後'66にこのフアレスが実権を握り'67に共和国になるが、米の援助が有ったと言われる。それがこれ?(笑) (KEI) | [投票] | |
たとえしこりは残っていても、何が何でも北軍・南軍・先住民を融和させ名誉の団結を謳いたいのは、反戦・嫌戦機運高まる公開当時(69年)の世相への見え透いた媚の反映だ、と言うのははうがちすぎか。とは言え、この期に及んでの徹底した腕力志向の無邪気なこと。 (ぽんしゅう) | [投票] |
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