コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

宵闇せまれば (1969/)

製作淡島昭
監督実相寺昭雄
脚本大島渚
撮影町田敏行 / 石田寿昭 / 安田修三 / 原美勝
美術倉橋利韶
音楽冬木透
出演斎藤憐 / 清水紘治 / 樋浦勉 / 三留由美子
あらすじ前日から大学の授業をサボって遊びまわっていたマサキ(斎藤憐)、ヤナ(清水紘治)、サミー(樋浦勉)の三人は友人の女子大生ジュン(三留由美子)のアパートにいた。日も西に傾き、また時間つぶしに明け暮れた一日が終わろうというそのとき、ゲームは始まった。誤って外してしまったコンロのホースから勢い良く噴出すガス。「このままガスを出し続けて、誰が最後まで部屋に残れるか賭けをしようぜ」嬉々としてヤナが言った。宵闇せまるアパートの一室で、また空虚な遊びが始まったかに見えた。TBSのディレクターだった実相寺昭雄による劇場用映画第一作。脚本は当時テレビでも実相寺と組んでいた大島渚。(45分/モノクロ) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5人は誰しも倦怠を嫌い、希望を求め、それを生きがいとし生存することを望んでいるという一見まことしやかな正論の破綻。大島渚実相寺昭雄は、人の心の奥底に潜む「生きることに対する温度差」をスクリーン上にあぶりだしてみせる。 (ぽんしゅう)[投票]
★444分の短編。その短い尺の中で、しかも密室と言う環境で実相寺監督の奇抜なカメラアングルをタップリと堪能出来る。特に女優の撮り方(ヨダレが....)には気合いが入ってます。緊張感も心地良い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3今の目で見ると、とても考えられないような白々しいシチュエーション。話の展開の上手さとねちっこいカメラで、最後まで見てしまったが。 (くたー)[投票(1)]
★3「三無気質」が流行語になったのは67年らしく、このチキンレースの背景なんだろう。観ているうちはハラハラさせられ、人間の耐久力はこれで正確なのか実に気になるのだが、何で女子大生と「君恋し」なのかはさらに難解であった。 [review] (寒山拾得)[投票]
★344分の短編ながら、凄く重い空気と凄い緊張感。実相寺昭雄のカルトな演出もハマってる。リアルタイムに劇場で観たかった。 (直人)[投票]
★3ワンセットの会話劇。それを、実相寺ならではのフェチっぽいカメラで切り取り、独特の緊張感が出ていて良い。女性のヨダレをあんなに執拗に撮るなんて、実相寺さん、あんたエロいよ! (あおのり)[投票]
★1一言で片付けたいけどネタバレなので。 [review] (t3b)[投票]
Ratings
5点2人**
4点2人**
3点5人*****
2点1人*
1点2人**
12人平均 ★3.1(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
ATG映画の奥は深いぞ (町田)[投票(14)]
Links
検索「宵闇せまれば」[Google|Yahoo!(J)|goo]