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劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 (2008/日)
製作総指揮 | 植田益郎 / 武田康廣 / 外山晃久 / 安田猛 / 橋荘一郎 / 高田佳夫 |
製作 | 鳥羽洋典 |
監督 | 今石洋之 |
脚本 | 中島かずき |
原作 | GAINAX / 中島かずき |
撮影 | 山田豊徳 |
美術 | 平間由香 |
音楽 | 岩崎琢 |
出演 | 柿原徹也 / 小西克幸 / 井上麻里奈 / 斎賀みつき / 福井裕佳梨 / 谷山紀章 / 伊藤静 / 檜山修之 / 小野坂昌也 / 本田貴子 / 中村大樹 / 池田成志 / 根谷美智子 / 川久保潔 / 梁田清之 / 陶山章央 |
あらすじ | とざい東〜西!はるか未来、獣人が地上を闊歩し、人間どもは地底にちぢこまって生活していた頃でございます。垢抜けない少年シモン(柿原徹也)は今日も穴掘りに精を出しておりましたが、唯一の理解者が大ボラ吹きのカミナ兄貴(小西克幸)でありました。「お前のドリルは天を衝くドリルだ!」シモンは兄貴のそんな言葉に勇気付けられるのでした。ところがある日、天井を崩して獣人のメカ・ガンメンが降ってまいります。一緒に降ってきてそれに銃を浴びせるヨーコ(井上麻里奈)は彼らとともに戦います。地上を知った彼らはガンメン、グレンとラガンを奪い、地上を取り戻す戦いを始めるのでした。さてその活躍や如何に!〔113分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐) | [投票] |
ちっともアーティスティックではない、ただのTVアニメの総集編に過ぎない作品だが、ヴェネツィアに大手を振って挑んでゆく安定路線作品よりは、これは限りなく初源的な魂を揺さぶる「激作」に仕上がっている。 [review] (水那岐) | [投票(3)] | |
「美しいプロット((c)山本弘)」。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] | |
グレンラガンは問う。 [review] (もりっしー) | [投票(1)] | |
総集編はテンポが速すぎるという特性がプラスに作用した稀有な作品。全編クライマックスとはこの作品にこそ相応しい。 (バーンズ) | [投票(1)] | |
どうやら私はこの映画を楽しむには、グレンラガンを好きになりすぎていたようで。 [review] (林田乃丞) | [投票(2)] | |
盛り上がるだけ盛り上がるので、お祭り作品と考えれば充分以上。ただ、緩急というのが… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
筋肉脳みそっぽい展開が永遠に続くかのようなTVシリーズ版は、いつも10話程度で飽きてしまい、最後まで届かない。でも、草食系蔓延のこの時代、熱い筋肉バカだけの作品があったって俺は許す!とはいえ、総集編の哀しさかな、いきなり紹介もなく出てくるクセのありそうな仲間たち。「映画はその作品だけで完結しなければならない」俺の定義から外れるから★3がせいぜい。 (tkcrows) | [投票] |
Ratings
3人 | ||
6人 | ||
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計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
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