ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

５０歳の恋愛白書 (2009/米)

The Private Lives of Pippa Lee

製作総指揮	ブラッド・ピット / ジル・フットリック / ジェレミー・クライナー / ウォーレン・Ｔ・ゴッツ / スチュワート・マクマイケル / ジャン・リュック・デ・ファンティ / ジェフ・サガンスキー
製作	デデ・ガードナー / リモア・サイヴァン
監督	レベッカ・ミラー
脚本	レベッカ・ミラー
原作	レベッカ・ミラー
撮影	デクラン・クイン
美術	マイケル・ショウ
音楽	マイケル・ロハティン
衣装	ジェニファー・フォン・マイアハウザー
出演	ロビン・ライト・ペン / ブレイク・ライヴリー / アラン・アーキン / キアヌ・リーブス / マリア・ベロ / ゾーイ・カザン / ウィノナ・ライダー / マイク・バインダー / モニカ・ベルッチ / ジュリアン・ムーア / ライアン・マクドナルド / シャーリー・ナイト / ティム・ギニー / ロビン・ワイガート / コーネリアス・ウェスト

あらすじ

ピッパ（ブレイク・ライヴリー）は牧師の父とドラッグ中毒の母（マリア・ベロ）との窮屈な生活を逃れ、叔母の家でレズの友人カット（ジュリアン・ムーア）に誘われ、放蕩生活に身を落としていった。そんな彼女が、あるパーティで初老ながら若々しい作家ハーブ（アラン・アーキン）と出会い、初めての恋を体験した。ハーブとピッパの恋は、前妻ジジ（モニカ・ベルッチ）との破局によって、結婚の実を結ぶ。そして数十年。ピッパ（ロビン・ライト・ペン）とハーブとの関係は退屈なものになっていった。ピッパはおのれの夢遊病に悩み始めた頃、近所に住む若い店員クリス（キアヌ・リーヴス)が気懸りになってゆくのだった。〔98分/カラー/ヴィスタ〕 (水那岐)

[投票]

★4	低評価が多いのは若い人が多いからかな？。子育てを終わった年代に見てもらいたい。 [review] (ガンジー)	[投票(1)]
★4	犯罪的な邦題だけど、中身は地味ながら丁寧な作りの佳作。 [review] (ぐるぐる)	[投票(1)]
★3	役者的にはピッパ役のロビン・ライト・ペンが実際には結構若いのに､人生に疲れた５０歳の女性を違和感なく演じていて感心する｡ [review] (わっこ)	[投票]
★2	観終わって、これが98分だとは思えない長旅。それくらい意外性のない物語で、しかも魅力がないので「そんな話どこにでも転がっているじゃん」としか思えない。年老いた自分なんか想像すらしなかった若い時。ハメはずして自分だけは特別と思っていたあの頃。あなたの過去を映像化したほうがきっとこれより面白い。 (tkcrows)	[投票(1)]
★2	中年男女が繰り広げるポップコーン･ムービー的なオバカ恋愛映画を期待したので（実家で母と一緒に鑑賞するDVDを借りたから）、本当にがっかりした。この邦題は詐欺行為だ。 (はっぴぃ・まにあ)	[投票(1)]
★2	アメリカの幼い大人たちによる豪華キャストの享楽恋愛模様。取り合えずこうした無責任桃色遊戯からは自分は距離を置いていたい。若いブレイク・ライヴリーには一過性の冒険でも、老いを前にした男女の慌てふためく様は見苦しいだけである。まあいいや。ウィノナとは汚れたステージでまた逢える。 (水那岐)	[投票(1)]
★2	なんか、やな感じの話だな…。どうやな感じかは表現できないんだけど。 (あちこ)	[投票]

5点	0人
4点	2人	**
3点	8人	********
2点	4人	****
1点	0人
計	14人	平均 ★2.9(* = 1)

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