ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ニューイヤーズ・イブ (2011/米)
New Year's Eve
[Drama]
製作総指揮 | トビー・エメリッヒ / サミュエル・J・ブラウン / マイケル・ディスコ / ジョシー・ローゼン / ダイアナ・ポコーニイ |
製作 | マイク・カーツ / ウェイン・ライス / ゲイリー・マーシャル |
監督 | ゲイリー・マーシャル |
脚本 | キャサリン・ファゲイト |
撮影 | チャールズ・ミンスキー |
美術 | マーク・フリードバーグ |
音楽 | ジョン・デブニー |
衣装 | ゲイリー・ジョーンズ |
出演 | ハル・ベリー / ジェシカ・ビール / ジョン・ボン・ジョヴィ / アビゲイル・ブレスリン / クリス・リュダクリス・ブリッジス / ロバート・デ・ニーロ / ジョシュ・デュアメル / ザック・エフロン / サラ・ジェシカ・パーカー / ミシェル・ファイファー / ティル・シュヴァイガー / ヒラリー・スワンク / ソフィア・ベルガラ / ケーリー・エルウェス / アリッサ・ミラノ / コモン / サラ・ポールソン / カーラ・グギーノ / ラッセル・ピーターズ / ジェームズ・ベルーシ / ジェイク・T・オースティン / ジョーイ・マッキンタイア / ショーン・オブライアン / ラリー・ミラー / ジャック・マクギー / イヤードリー・スミス / ドレナ・デ・ニーロ / ペニー・マーシャル / クリスティーン・レイキン / アール・ローズ / チェリー・ジョーンズ / キャスリーン・マーシャル |
あらすじ | 大晦日のNY。タイムズスクエアでは恒例のカウントダウンのイベント「ボールドロップ」の責任者クレア(ヒラリー・スワンク)が準備に追われていた。そのイベントが見える病院に入院するスタン(ロバート・デニーロ)は「ボールドロップさえ見られれば」と延命治療を断り、看護士のエイミー(ハル・ベリー)らを困惑させていた。レコード会社のパーティーのケータリングを任されたローラ(キャサリン・ハイグル)は、一年前の大晦日に自分を捨てた元恋人の超人気歌手ジェンセン(ジョン・ボン・ジョビ)と再会する・・・。 [more] (プロキオン14) | [投票] |
デ・ニーロ。出番は多くないが彼の表情のひとつひとつが心に深く入ってくる。ファイファー。不器用だが可愛い女性を上手く演じている。スワンク。彼女の笑顔は実に素敵だ。出産話の2組のカップル。観ているこちらも笑顔になれる。物語がどうこういう作品ではない。彼らの喜びや哀しみが観ている側と共有できるという素敵な体験。これも映画の効用のひとつ。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
ハイグル(ケータリングシェフって?)デ・ニーロ(さすが)ファイファー(ニューヨーク隠れた名所にびっくり)ヒラリー(2回だまされた)ベリー(泣いた)ミシェル(Auld Lang Syne「蛍の光」詞ロバート・バーンズは生涯、家庭に恵まれなかったとか)泣いて笑って楽しんで。 (KEI) | [投票] | |
どこがどうと具体的に指摘できるわけではないけれど、この映画の仕組み、役者の扱いにはどこかしら内輪乗りの印象を覚える。だからと云って私が疎外感を受けたというのではない。およそ一〇〇年間にわたってハリウッドが展開しつづけてきた恐るべき戦略は、全世界をハリウッドの内輪に取り込んでしまう。 [review] (3819695) | [投票(1)] | |
まさに「大晦日」に観た。なんかキラキラさせてくれるこういう映画は良いなぁ。今日観れてよかった。一年の最後の日に映画館にいられたことで満足。 (あちこ) | [投票(1)] | |
好き。ラブアクチュアリーとか見直そうかな。あと、エレベーター広いね。 (stimpy) | [投票] | |
内容よりも、「TOSHIBA」「TDK」のロゴが目立ちすぎているのが気になったよ。あ、リンクとヴェルマが競演してる。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
Ratings
8人 | ||
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計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
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