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イヴ・サンローラン (2014/仏)
Yves Saint Laurent
[Drama]
製作総指揮 | ワシム・ベジ / ティエリー・デスミシェル / ライオネル・ウザン |
製作 | ヤニック・ボロレ / ワシム・ベジ |
監督 | ジャリル・レスペール |
脚本 | マリー・ピエール・ユステ / ジャリル・レスペール / ジャック・フィエスキ |
原作 | ロランス・ペナイム |
撮影 | トマ・アルドメイエル |
美術 | アリーヌ・ボネット |
音楽 | イブラヒム・マルーフ |
衣装 | マドリーヌ・フォンテーヌ |
特撮 | アラン・カルスー / ジョエル・ピント |
出演 | ピエール・ニネ / ギヨーム・ガリエンヌ / シャルロット・ルボン / ローラ・スメット / マリー・ドゥ・ヴィルパン / ニコライ・キンスキー / ルーベン・アルヴェス / アストリッド・ウェットノール / マリアンヌ・バスレール / アドリーヌ・デルミ / グザヴィエ・ラフィット / ジャン・エドゥアール・ボジャ / アレクサンドル・スタイガー / ミシェル・ガルシア / オリヴィエ・パジョ / アンヌ・アルヴァロ |
あらすじ | これは、ある男の、愛と苦悩の物語。デザイナーのタマゴの青年イヴ・サン・ローラン(ピエール・ニネ)は、クリスチャン・ディオールにその才能を見出され、トップデザイナーとなる。芸術家を支援しているピエール・ベルジェと知り合い、二人は恋人になる。ディオール氏の死後、後継に指名され、ショーを成功させるが、彼の元に兵役の招集が届く。世間から召集に応じるかどうか、注目を集める中、イヴは兵役に就くが、精神のバランスを崩し、彼は入院する。そのせいで、ディオール社を解雇されたイヴは、ピエールの支えの元、自分の会社「イヴ・サンローラン」を立ち上げる・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
イヴ・サンローランは眉目秀麗 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
ファッションの映画かと思ったら、ファッションとホモの映画だった。より近寄りがたい話なのだった。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
ただただサンローランの人生をなぞっていく静かーな映画。特別な盛り上がりもないが、見所はサンローランの恋人であるピエール・ベルジェ氏が着ている服の配色センスの素晴らしさ。 (サイモン64) | [投票] | |
エンドロールの役名に「ウォーホール」の名前発見。どこにいたのか、全く判らなかったけど(見逃した?)、なんだか仲間内で乱痴気騒ぎしてるところ見たら、ウォーホールの「ファクトリー」みたいだと思った。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
イヴサン氏が草葉の陰で泣く必要に迫られない程度には撮影・装飾・衣裳の各職域で視覚的美の達成を目指した健闘が見られる。しかし時代は今や『J・エドガー』公開後である。よくもまあこの題材でこれだけ芸の乏しい映画を撮れたものだ。二人で仲良く美術品を買い集めるシーンがないのも馬鹿にしている。 (3819695) | [投票] | |
創造の秘密の一端も明かされず、人物の履歴も共感出来るように表現出来ていない。 [review] (t3b) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
POV
伝記映画 (G31) | [投票(1)] |
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