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アムステルダム (2022/米)
Amsterdam
製作総指揮 | ヤリフ・ミルチャン / マイケル・シェイファー / サム・ハンソン / アデル・“フューチャー”・ヌア |
製作 | アーノン・ミルチャン / マシュー・バドマン / アンソニー・カタガス / デヴィッド・O・ラッセル / クリスチャン・ベール |
監督 | デヴィッド・O・ラッセル |
脚本 | デヴィッド・O・ラッセル |
撮影 | エマニュエル・ルベツキー |
音楽 | ダニエル・ペンバートン |
出演 | クリスチャン・ベール / マーゴット・ロビー / ジョン・デヴィッド・ワシントン / クリス・ロック / アニャ・テイラー・ジョイ / ゾーイ・サルダナ / マイク・マイヤーズ / マイケル・シャノン / ティモシー・オリファント / アンドレア・ライズボロー / テイラー・スウィフト / マティアス・スーナールツ / アレッサンドロ・ニヴォラ / ラミ・マレック / ロバート・デ・ニーロ |
あらすじ | 1930年代にアメリカを揺るがした国家的陰謀事件の実話を題材にした映画。かつて第一次大戦で欧州に派兵されたバートクリスチャン・ベールとハロルドジョン・デヴィッド・ワシントンは、戦場で共に負傷し、アムステルダムで出会った看護師のヴァレリーマーゴット・ロビーの献身的な看護で持ち直し、3人は「何があっても互いに守る」と固く約束をしたのであった。それから十数年後のNY、開業医のバートに、弁護士となったハロルドが不審な死を遂げたかつての上官の検死を依頼したことから、彼らは殺人の濡れ衣を着せられ、追われる身となったである…(134分) (シーチキン) | [投票] |
個人の自由を圧殺する本当の敵は全体主義じゃなくてグローバリズム!みたいなメッセージなのかな。何にせよもう少し明快に言ってほしい気はした。 [review] (G31) | [投票(2)] | |
戦地欧州で形成された男2人女1人の連帯・恋愛にロマンティシズムが希薄で、帰米後の巨大謀略への巻き込まれも突っ込み不足で生半可。どちらかに重心を向けるべきだった。マーゴに儚さ・デ・ニーロにハッタリが欠如しベイルだけ悪目立ちしてる。 (けにろん) | [投票] | |
ミステリー仕立てなのは悪くないが、ところどころにダラダラとしたシーンがあって興をそぐ。色んな俳優が出ているから好みの役者を眺めて楽しむのが良い。私は、アニャ・テイラー・ジョイとアンドレア・ライズボローを観てた。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
本作も全般にとても面白い映画だ。何度か涙目になるぐらい心揺さぶられる場面がある。ただしそれは、私の場合、ほとんど美しい画面に心揺さぶられたのである。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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