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花いちもんめ (1985/日)
[Drama]
製作総指揮 | 日下部五朗 |
製作 | 奈村協 / 中山正久 |
監督 | 伊藤俊也 |
脚本 | 松田寛夫 |
撮影 | 井口勇 |
美術 | 山下謙爾 / 小林勝美 |
音楽 | 池辺晋一郎 |
出演 | 千秋実 / 十朱幸代 / 西郷輝彦 / 加藤治子 / 二宮さよ子 / 中田喜子 / 野川由美子 / 神山繁 / 岸部一徳 / 田山涼成 / 久米明 / 林彰太郎 |
あらすじ | 厳格だった父親が突然家への帰り道を忘れてしまった。「アルツハイマー型老年痴呆症」ボケ老人を抱える家族の苦悩と愛憎、絆を社会に問いかけた作品。当時社会問題となったボケ老人を、同様の経験を持つ千秋実が見事に演じ日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得した。 (billy-ze-kick) | [投票] |
呆けていく恐怖。それを思うとぞっとする。 [review] (kinop) | [投票] | |
千秋実のボケの演技は鬼気迫るものがある。10年前の森繁の『恍惚の人』と比べてみましょう。この手の話、どうしても舅VS嫁というパターンになってしまうのかな? [review] (熱田海之) | [投票] | |
当時はタイムリーな話題でしたね。現在はほとんどの人が抱える未来の不安…。もう一度見直しましょう。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
千秋実に笑ってしまう。だけど勿論、介護の切実さも伝わる。 (クワドラAS) | [投票] | |
すごいリアリティ。そりゃそうだ。 (poNchi) | [投票] | |
老人ボケが既に一般化された今、この作品でもう一度ボケに対するスタンスを考えよう。 (jun5kano) | [投票] | |
もはやオカルトの域に届きそうな千秋実の迫力あるボケ演技。 (さいもん) | [投票] |
Ratings
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計 | 19人 | 平均 | (* = 1)
POV
日本アカデミー賞最優秀賞受賞リスト (ハイズ) | [投票(1)] |
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