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死にゆく者への祈り (1987/米)
A Prayer for the Dying
製作 | ピーター・スネル |
監督 | マイク・ホッジス |
脚本 | エドモンド・ワード / マーティン・リンチ |
原作 | ジャック・ヒギンズ |
撮影 | マイケル・ガーファス |
音楽 | ビル・コンティ |
出演 | ミッキー・ローク / リーアム・ニーソン / ボブ・ホスキンス / サミ・デイヴィス / アラン・ベイツ / アリソン・ドゥーディ |
あらすじ | 元IRAの活動家、マーティン・ファロン(ミッキー・ローク)は誤ってスクールバスを爆破してしまったことから、現在逃亡中の身。 テロにも殺しにも嫌気が差しているのだが、高飛び用の資金のため、やむなく汚れ仕事を引き受ける。 墓地で標的を射殺、彼の力量からすれば容易いこと。 だがその現場を神父ダコスタ(ボブ・ホスキンス)に目撃されてしまう…。 冒険小説の第一人者、ジャック・ヒギンズの同名作品を映画化。 108分。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
リーアム・ニーソンがこんなにデカいとはしらなんだ。 [review] (ハム) | [投票(1)] | |
あれって・・・ [review] (QAZ) | [投票(1)] | |
感傷ローク [review] (ExproZombiCreator) | [投票] | |
ミッキー・ロークがIRAのテロリストという役柄を陰鬱に好演。寒々しくどんよりとした空気感の快作。 (G31) | [投票] | |
ちょっと感傷的過ぎるし編集に荒さが見受けられるが、盲目の女性との安らぎ・似た者同士である神父とのせめぎ合いに活路を見出そうとするテロリスト役をM・ロークが好演。でも一番良かったのはビル・コンティの音楽かな。 (クワドラAS) | [投票] | |
かつての友の背中にサイレンサーを突き付ける。 震える銃口。 「…このクソったれ、大馬鹿野郎め」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] | |
原作を先に読んじゃったのでどうも…。 (黒魔羅) | [投票] | |
まるでチグハグな演技の演出の連続。ミッキー・ロークもアラン・ベイツもボブ・ホスキンスも駄目。それに、欧米映画には良くあることかも知れないが、「映画のヒロインとはこういうものじゃないだろう」と私なんかには思える。 (ゑぎ) | [投票] |
Ratings
5人 | ||
5人 | ||
12人 | ||
1人 | ||
1人 | ||
計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
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