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ハネムーンは命がけ (1993/米)
So I Married an Axe Murderer
製作総指揮 | バーニー・ウィリアムズ |
製作 | ロバート・N・フリード / ケイリー・ウッズ |
監督 | トーマス・シュラム |
脚本 | ロビー・フォックス |
撮影 | ジュリオ・マカット |
美術 | ジョン・グレイスマーク |
音楽 | ブルース・ブロートン |
衣装 | キンバリー・ティルマン |
出演 | マイク・マイヤーズ / ナンシー・トラヴィス / アンソニー・ラパグリア / アマンダ・プラマー / ブレンダ・フリッカー / マット・ドハーティ / チャールズ・グローディン / フィル・ハートマン / デビ・メイザー / スティーヴン・ライト / グレッグ・ジャーマン / アラン・アーキン / シーラ・ケリー |
あらすじ | 舞台は現代アメリカ。結婚恐怖症のコメディアン・チャーリー(マイク・マイヤーズ)は、ある日偶然出会った精肉屋の女主人・ハリエット(ナンシー・トラビス)と恋に落ちる。そんな折、チャーリーはタブロイド紙が趣味の母親からとある奇妙な記事を見せられる。曰く…「恐怖のハネムーン・キラー!今までに結婚した3人の男性は、いずれもハネムーン中に斧で惨殺さる!!」…無論一笑に付すチャーリーだったが、記事の中の犯人の特徴は何故かハリエットと一致していた。それでも結婚するふたり。だがハネムーンで彼を待っていたのは…。『オースティン・パワーズ』前のマイク・マイヤーズが主演していたサスペンスコメディ。(本篇94分) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
垢抜けてないマイヤーズ。逆に新鮮で楽しめた。 (U1) | [投票] | |
オースティン・パワーズは嫌いだが、原因はマイク・マイヤーズではなかったようだ。そこそこ面白かった。 (カルヤ) | [投票] | |
マイク・マイヤーズはイギリス系(この作品ではスコッティシュだけど)のキャラをやらせると抜群に面白い。特にお父さん(二役)は弾けてて良かった。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
今作はマイヤーズのキャラによるギャグが滑りっ放し。10回に1回くらいは笑えるものもありますが、彼が頑張れば頑張るだけ見てて空しい。 (takamari) | [投票] | |
いかがわしいタブロイド記事がまさか?!というアイデアと、後半のアッと驚く展開が見ものだが、いかんせんテンポが悪く、ゲラゲラ笑えるシーンもほとんどないのが難点。マイヤーズ二役の父親のブチ切れ演技と、おかしな警部役のアラン・アーキンがいい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
いい意味でも、悪い意味でもアメリカ的なのかも。私ははまってしまった。 (ばくざん) | [投票] | |
はぁ つかれた (starchild) | [投票] | |
マイク・マイヤーズが出てたので観たが,火サスの方がよっぽどマシ… [review] (ワトニイ) | [投票] |
Ratings
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計 | 14人 | 平均 | (* = 1)
POV
二役は大変 (犬) | [投票(5)] |
Links
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