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なんとなく、クリスタル (1981/日)
[Drama]
製作 | 中川完治 |
監督 | 松原信吾 |
脚本 | 松原信吾 / 東海洋士 / 田中晶子 |
原作 | 田中康夫 |
撮影 | 長沼六男 |
出演 | かとうかずこ / 亀井登志夫 / 清水善三 / 前橋汀子 / 横山エミー |
あらすじ | シドニー在住の両親の一人娘の由利(かとうかずこ)は渋谷のマンションでミュージシャンの淳一(亀井登志夫)と同棲中。大学に通いながらバイトでモデルをして月収も40万を軽く超えている。そんな2人はブランドが大好きで着るもの喰うものブランド尽くしなのであった。淳一が留守のとき由利はディスコで出会った正隆(清水善三)とホテルに行くが淳一が戻って来ると何も無かったかのように振る舞うのであった…。田中康夫のベストセラーを松竹が映画化。「都会育ち」の新人松原真吾を監督に大抜擢した。 (けにろん) | [投票] |
知事作詞、近田春男作曲、柴田恭平歌唱の恥ずかしい主題歌(♪ファラガールに会えそうで〜……)を思い出すだけでひたすら苦笑。ファラガール? 原作も映画も、今となっては同じくらい恥ずかしいです。 (かける) | [投票(2)] | |
キャスティングがポルノ映画みたい。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
今だから知事だけど…、こんな過去を持っている人が…、いいんですか?長野県民のみなさん。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
浮気したけどバレなかったよーん的形骸化したものしか残っていないから耐え難い。時代を撃つなり身を委ねるなりをしなければ意味を成さない企画。アイデアも同時代感覚が欠如した松竹の老害体質の露呈。せめて東宝ならと思わせたが似たよなもんだったかもだ。 (けにろん) | [投票] | |
松原信吾って、今でもたまに2時間ドラマ撮ってません?デビューがこれでも何とか、食っていけるものなんですね、日本映画界って。 (ぽんしゅう) | [投票] |
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厳選・私の“びっくり映画”15本の巻 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
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