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レッド・サイレン (2002/仏)
La Sirène rougeThe Red Suren
製作 | カロル・スコッタ / シモン・アルナル |
監督 | オリヴィエ・メガトン |
脚本 | ノーマン・スピンラッド / ロバート・コンラス / オリヴィエ・メガトン |
原作 | モーリス・G・ダンテック |
撮影 | ドゥニ・ルーダン |
音楽 | ニコラス・ビキアロ |
衣装 | イザベラ・フレイス |
出演 | ジャン・マルク・バール / アーシア・アルジェント / フランシス・バーバー / アレクサンドラ・ネグラオ / アンドリュー・ティアナン / エドゥアール・モントゥート / ヴァーノン・ドブチェフ / ヨハン・ライゼン / ジャン・クリストフ・ブーヴェ / カルロ・ブラント / フランソワ・ルバンタル |
あらすじ | あるパリの警察署。警部補のアニータ(アーシア・アルジェント)の前に、一人の少女が駆け込んだ。彼女の名はアリス(アレクサンドラ・ネグラオ)。自分の母親がメイドを殺したと告発したのだった。証拠の映像が記録されたDVDを持っていたが、警察では少女の話は信用されなかった。少女は警察署から逃亡するが、彼女には母親の追っ手が迫っていた。逃げるアリスを偶然にもかくまった男ヒューゴ(ジャン=マルク・バール)。彼には隠された過去があった・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
どことなく全体的なストーリー展開は『レオン』に近い。しかし、『レオン』は殺し屋と少女との心の触れあいを描いていたのに対し、こちらは比較的戦いを前面に押し出している。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
ストーリー的にはやや難があるものの、迫力の銃撃戦と随所に散りばめられているキレイな映像と雰囲気のある音楽が単なるB級作品から一歩も二歩も抜け出させている。 (ノビ) | [投票(1)] | |
カテゴリーで語ってしまうとサスペンスアクションであり、取り立ててオリジナリティに富んでいる訳でもない。けれど自然光や、随所にフレンチらしいセンスが溢れ印象に残る。コマーシャル過ぎない少女もナチュラルで、バールの悲しみ漂う傭兵も良い。サポートのアルジェントのストレートな美貌も惹き寄せられる。 [review] (TOBBY) | [投票] | |
母親の顔ときたら・・・ (たろ) | [投票(1)] | |
ちょっと、『レオン』の匂いがしてしまった。それが無ければ、けっこう面白い映画。ちなみに少女役の女の子は『アリーmyラブ5』に出てたアリーの娘役の子?(…違ったみたいでした) [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
俗に言う“スタイリッシュ”な感覚に走りすぎ。細部の粗も目立って少々かっこ悪い。 (ドド) | [投票] | |
映像はキレイだ。独特の雰囲気が出ている。だけど観終わって時間を無駄にしたと悔やんでならなかった。 (宇宙人) | [投票] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
POV
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