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sawa:38さんのあらすじ: 更新順

★3加藤隼戰闘隊(1944/日)日中戦争さなかの1941年4月、加藤建夫中佐(藤田進)が古巣の陸軍飛行第六四戦隊(通称:加藤隼戦闘隊)に戦隊長として赴任した。この年の正月には国内のニュース映画でも隊歌が紹介されており、部隊は銃後の国民の英雄になっていた。やがて一式戦闘機に機種改変されるが、その愛称も隊歌の中からとって「隼」と付けられるなど、通称通りとなった部隊は、12月8日、マレー半島に上陸する船団護衛に始まり、ジャワ航空戦、ビルマ航空戦など、部隊は各地を転戦し八面六臂の大活躍をしていった。加藤は268機を撃墜し撃墜王と称されるも、ベンガル湾にて戦死。死後、本作や教科書で採り上げられ「軍神」として崇められた。<東宝/111分/白黒> [more][投票(1)]
★3あゝ零戦(1965/日)昭和17年、ニューギニアのラエ基地に若い夏堀中尉(長谷川明男)と未だ幼さが残る峯岸二飛曹(小柳徹)が配属されてきた。隊長の梶大尉(本郷功次郎)率いる航空隊は小型軽量の零戦を操り米機を圧倒していた。だが戦局は悪化し、戦闘機である零戦に250キロ爆弾を搭載し戦闘爆撃機として使用すべく命令が届く。愛すべき零戦の性能を落とすと異を唱える夏堀たちだったが、戦局はそれを許さなかった。そしてさらに悪化する戦局に彼等はセブ島、九州へと転戦を余儀なくされていき、遂には稼動機全機をもっての特攻出撃を迎えるに至る。<大映/87分/モノクロワイド> [more][投票]
★4博徒斬り込み隊(1971/日)新宿淡野組幹部相羽(鶴田浩二)が7年ぶりに出所するも出迎えには誰一人来なかった。かつてのショバ新宿は広域暴力団菊名会のものとなり、淡野組も無くなっていたのだ。行く宛ての無い相羽は自分を慕ってきた故に死んだチンピラの遺族を捜す為に東北の飯坂温泉に身を置くが、その地は今まさに東北進出を掲げた菊名会が前進拠点とすべく工作を始めた地であった。地元の浅川組の客分扱いとなった相羽だったが、菊名会との抗争、それに対する東北を支配する北洋会からの支援などが絡み、浅川組を狙った代理戦争の様子を呈する状況で相羽は名参報として動くことになる。<東映東京/97分/カラーワイド>[投票]
★3網走番外地 望郷編(1965/日) 橘真一(高倉健)が帰ってきた。かつて横暴を尽くす安井組組長(安部徹)を刺し東京へ逃げていたが、亡き母の墓参りをしに長崎の地に戻ってきたのだ。そこで橘は黒人との混血孤児エミーと出会う。だが、少女と心通わせ会うのも束の間、またしても安井組の挑発が始まった。橘の仕切る港湾荷役の人夫たちを安井組が独占した為、橘は窮地に追い込まれるが、かつての網走仲間の中田(田中邦衛)等が駆けつけ危機を脱したかにみえたが・・・そして孤児エミーの母親と思わしき女を見つけた橘は・・・思わぬ大ヒットを記録した1作目と急遽制作された2作目、そしてこの3作目から正式にシリーズ化が決定された。<東映東京/88分/カラーワイド>[投票]
★3関東テキヤ一家 天王寺の決斗(1970/日)大阪天王寺の庭場を仕切るテキヤ三輪会は代々女系の実子が継ぐしきたりを重んじてきた。そんな五代目の朝比奈六(清川虹子)の目にとまったのが国分勝(菅原文太)。娘の夏子(土田早苗)と一緒になって女の子を産んで欲しいと国分に種馬要請(?)をする。だがその頃、天王寺の庭場の利権を狙う黒金(小池朝雄)と東条(遠藤辰雄)の陰謀が密かに進んでいた。かつて母の六に反発し家を出ていた夏子の兄(伊吹吾郎)を利用し、三輪会を内部から崩そうとしていたのだった。こうした卑劣な陰謀に国分の男気が遂に爆発する。シリーズ第三弾<東映京都/90分/カラーワイド>[投票]
★3人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊(1968/日)毎日新聞社編「人間魚雷 同天特別攻撃隊員の手記」の映画化。昭和18年、広島の特殊潜航艇の基地であるP基地に赴任した三島少尉(松方弘樹)は同室となった大里大尉(鶴田浩二)と知り合った。大里は必死必殺の特攻兵器(人間魚雷)の開発を何度も上層部に申請しては却下され続けていた。だが、戦局の悪化は如何ともしがたく、遂に開発が決定される。仮称〇六兵器は完成し「回天」と名づけられたが、その過程では多くの犠牲者の姿もあった。そして昭和19年11月8日、3隻のイ号潜水艦に搭載された6隻の回天菊水隊はウルシー環礁他を目指し出撃して行った。<東映京都/104分/白黒ワイド>[投票]
★5暴力団再武装(1971/日)開発が進む茨木県東島の港湾事業を一手に握る為、菊名会は幹部の若竹(鶴田浩二)を派遣し地元組織(待田京介)を壊滅させた。極悪非道な手段で港を押さえ、石堂(若山富三郎)等の港湾労務者から搾取をする若竹組であったが、ある日倉庫火災で石堂に命を救われた事を契機に若竹と労務者の関係は良好に転じた。だがそれは、幹部会への上納金の減少という形で表れ、菊名会は若竹を謹慎させ合理主義者の神崎(丹波哲郎)を送り込む決定をする。神崎との対立、そして労務者のことを慮り組合結成とストライキを教唆する若竹であったが、事態は急変していく。<東映東京/99分/カラーワイド>[投票]
★3日本やくざ伝 総長への道(1971/日)昭和初期、高崎の前田一家の次期三代目に不動竜太郎(高倉健)が推された。不動と兄弟分の大松(若山富三郎)はお若(野川由美子)と夫婦になる事を願いつつ刑務所に入るが、お若の心は幼馴染の不動にあった。そんな前田一家の実権を握ろうと叔父貴分の大宮(天津敏)が画策を始める。イカサマ師にお若を誘惑させ、関西へ連れ出し、不動と大松との仲に亀裂を入れたのだ。さらに関西での縄張り争いにも大宮が関与し、誘い出した不動の暗殺を目論んでいたのだった。女郎にまで身を落としたお若、心ならずも敵対する事になった浜松の河合親分(鶴田浩二)。不動の侠道が炸裂する・・・<東映京都/99分/カラーワイド>[投票]
★3戦後最大の賭場(1969/日)昭和三十七年。全国各地の任侠団体が大同団結して「大日本同志会」を結成することになるが、そんな折、関西地区代表の流山組会長が急死する。組の跡目は2代目の本庄(高倉健)が継ぐことになったが、大日本同志会の関西地区理事の座を巡って葬儀の場は紛糾する。対抗する丸和会会長の岩佐(安部徹)は選挙に持ち込もうとするも分が悪い。そこで本庄と義兄弟の杯を交わす配下の五木組組長五木(鶴田浩二)に対し、本庄を選挙から辞退さすよう指示を出す。筋違いと判ってはいるものの事態の不拡大と互いの心中を慮って相対する二人だったが・・・<東映京都/109分/カラーワイド>[投票]
★4あゝ同期の桜(1967/日)海軍飛行予備学生の歴史の中で、第十四期だけが志願でなく徴兵で海軍に入り、それも徴兵猶予停止という非常事態に基づいたものであった。各地の大学・高専から文系学生が冷たい雨が降りしきる神宮外苑に集められた。「学徒壮行出陣式」である。1943年に海軍飛行予備学生となった第十四期は3,323名。そのうち411名が帰らぬ人となり、その中でも163名が特攻によるものであった。そんな若者たちの遺書を戦後、かつての同期だった海軍飛行予備学生第十四期会がまとめ、ベストセラーとなった遺稿集のエピソードを映画化した。<東映/モノクロ/102分/シネスコ> [more][投票]
★4夜叉(1985/日)15年前大阪ミナミから「人斬り夜叉」の異名をとる男・修治(高倉健)が足を洗った。修治は日本海の港町で妻冬子(いしだあゆみ)と3人の子供とともに漁師として生きていた。そんな港町にミナミから蛍子(田中裕子)とヒモの矢島(ビートたけし)がやってきて居酒屋を始めた。矢島は漁師たちに覚醒剤を売りつけ、一儲け企んでいたのだ。ある日、ヤクが切れた矢島が暴れ、仲裁に入った修治の背中に切りつける。野次馬たちの眼前で露わになったモノは、それはこの15年間子供にもひた隠しにしてきた「夜叉」の彫り物だった。そんな修治を漁師たちは恐れ、蛍子は惚れ、冬子は信じた。交錯する過去のしがらみの末、修治は・・<東宝/127分>[投票]
★3あゝ決戦航空隊(1974/日)太平洋戦争も昭和19年夏には絶対国防圏のサイパンが陥落し、敗勢は免れない状況にあった中、大西滝治郎海軍中将(鶴田浩二)は第一航艦司令長官に任命され、フィリピンのクラーク基地に降り立った。そこで大西が下した命令とは、前代未聞の「特攻」であった。かねてから軍内部で議論されていたが、誰もが拾わなかった火中の栗を敢えて拾ったのだ。かくして、関行男大尉を指揮官とする神風特別攻撃隊が編成され、戦史にその例を見ない必死必殺の特攻隊が飛び立った。そして今や特攻は通常と化したが劣勢は覆らず、昭和20年夏、遂に日本は降伏を受け入れた。だが、それを潔しとしない大西は徹底抗戦を主張し・・<東映京都/163分/カラーワイド>[投票]
★3花(2002/日)銀行員の野崎(大沢たかお)が突然倒れた。医師の宣告は動脈瘤という「時限爆弾」のような病気だった。それは5秒後か5年後か・・・困難を伴う手術は成功しても記憶障害が残る可能性があるという。手術の恐怖に決心がつかぬまま会社を辞め、無気力な生活を送る野崎。そんなある日、彼に一週間限りのバイトの話が舞い込む。初老の男・鳥越(柄本明)を鹿児島県指宿まで車で送っていくというものだ。鳥越は25年の歳月をかけて冤罪判決を勝ち取った弁護士で、別れた元妻の遺品を引き取りに行くのだという。高速道路を使わずにゆっくりと鹿児島まで行くという鳥越に不信感を募らせるも、世代・境遇も全く異なるふたりの旅が始まった。<106分> [more][投票(1)]
★5博奕打ち外伝(1972/日)明治後期の九州は若松。この地で船頭衆を束ねる江川(鶴田浩二)と港を仕切る大室(若山富三郎)は互いを尊重しつつも小さないざこざが絶えなかった。大室組の代貸し滝(松方弘樹)が大室を想うが故に暴走し、江川組を潰しにかかっていたのだ。しかし、双方にとっての兄弟分花井(高倉健)が仲裁に入り、事なきを得る。そんな中、大室組の宗家である九州睦会の2代目指名において花井は大室にその座を譲り清く身を退く、花井にはある秘密があったのだ。「大室組といざこざを起こさないでくれ」、花井に男気を感じた江川は滝の執拗な挑発に実弟を失いながらも耐えた・・<東映京都/103分/カラーワイド>[投票]
★3関東テキヤ一家 喧嘩仁義(1970/日)岡山の西大寺はだか祭りは長年の間、関西テキヤ界の大御所花井(長門勇)が仕切ってきた庭場であったが、山王一家の的場(天津敏)はその利権を奪う為、ネタ元である大阪の浪花桝一家を潰す算段を画策していた。そんな中、関東菊水一家の国分勝(菅原文太)は弟分の五郎(南利明)とともに浪花桝一家の結城(葉山良二)を頼って大阪入りするが、結城は的場の計略により破門されてしまう。なおも続く浪花桝一家への嫌がらせは西大寺はだか祭りの開催を窮地へ陥れていった。その頃、岡山の花井へ預けられた国分は、捜していた昔の女が事もあろうに的場の女になっている事を知り・・シリーズ第2作<東映/94分/カラー>[投票]
★5昭和残侠伝 吼えろ唐獅子(1971/日)前橋の黒田一家に草鞋を脱いだ花田秀次郎(高倉健)は一宿一飯の義理から風間文三(松方弘樹)という若衆とともに敵対する組へ斬り込む。だが無事戻ってきた二人に黒田は冷たい視線を送った。黒田の狙いは文三の許婚の女を自分のものにしたかったのだ。そして旅に出された文三を女が追いかけたことから、黒田は二人に刺客を差し向けた。不条理とは判りつつも刺客となった秀次郎は二人を追い詰める。文三の兄(池部良)がいる金沢まで逃げ延びた二人は三州一家の親分(鶴田浩二)に匿われるが、三州親分の妻はかつて秀次郎が愛した女(松原智恵子)だった。かくして役者が金沢の地に集まった・・・<東映京都/97分/カラー>[投票]
★3濡れた壺(1976/日)女(谷ナオミ)は小さなバーのママとして働いている。母親は娘の夫と駆け落ちしてしまっていた。父は競馬にのめり込み、弟は今年も大学受験に失敗した。ある日、夫を寝取った母親がふらりと舞い戻ってくる。無軌道な母は娘に金をせびり、弟は姉に性衝動を覚え、父もまた・・・女は疲れていた。だが、そんな女にも幸せが近づいてきていた。客のひとりが彼女に結婚を申し込んでくれていたのだ。そしてそれを冷ややかに見つめるもうひとりの男がいた。女はその男の職場のマネキン倉庫に出掛けた際に未だかつて無い甘美な経験をした。女の心の中で何かが変わろうとしていた・・・<日活/69分/カラーワイド>[投票]
★1夜のめぐり逢い(1988/仏)南仏の郊外、冬の金曜日、夜の高速道路、車中での口論の末、女(カトリーヌ・ドヌーブ)は何も無いパーキングエリアに置き去りにされる。だがそこには先客がいた。車の故障を修理するため二日間もそこに滞留していた男(ジェラール・ドパルデュー)。焚き火をして夜を過ごしながら二人は奇妙な出会いをした。この場で夫を待ち続けると言い張る情緒不安定な女の美しさに惹かれていく男は、不思議な週末をこの女と過ごしていく事になる。[投票]
★4禁じられた情事の森(1967/米)南部のある陸軍基地、陸軍高官を父に持つレオノーラ(エリザベス・テイラー)と陸軍大佐である夫(マーロン・ブランド)の夫婦関係は冷え切っていた。妻は夫の友人でもある隣家の主人と森で逢瀬を重ね、夫はストイックなまでに自己鍛錬と職務に励んでいた。ある日夫妻が乗馬で森へ出掛けると、彼等の愛馬を厩舎で管理する兵卒(ロバート・フォスター)が全裸で馬に乗っている姿を目撃する。彼の姿に目眩を感じた大佐は、翌日以降彼のこが気に掛かる。だが、男は逆に夜毎夫妻の家に侵入しては妻の寝室に入っていた。ベッドで眠る妻に異常な執着を見せる男だったが・・・<108分/カラー>[投票]
★5卒業(2002/日)[ネタバレ?(Y1:N0)] 生きるのに「不器用」な男、真山悟(【堤真一】)は短大で心理学の講師をしている。だが、来春からの契約解除を通告されたある雨の日、真山に赤い傘を差し出した学生がいた。彼女(【内山理名】)は麻美と名乗り、以来執拗に真山の前に現れては積極的なアプローチをかけて真山を戸惑わせる。一方真山の恋人の泉(【夏川結衣】)は煮え切らない真山の心に自分の居場所が無い事を知る。昔の恋人に似ていただけだったと・・・19年前に別れた忘れられぬ女、そして19歳になった麻美。麻美は何も語らずに母の思い出の地を真山と辿っていく・・・<113分/ビスタビジョン>[投票(3)]