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comaさんのお気に入りあらすじ

緑の光線(1986/仏)★3 バカンスの予定がドタキャンされ、困ったデルフィーヌ(リビエール)。誰もいないパリに残るのは寂しいしつまんないし第一カッコ悪い。彼氏のところに突然押しかけるのは却って気まずい。実家に帰るのは死んでもイヤ。親切な友人に誘われ、彼女の実家に寄宿するが、家族的雰囲気に溶け込めず数日でパリに戻る。次に彼のいるアルプス地方を訪れたが、仕事で忙しく彼女の突然の訪問に構ってくれないので一日で帰ってきた。残りのバカンス期間はパリで過ごそうとしたが、これがまた死にたくなるほど惨めな気持に。結局南仏の海岸に一人旅、社交的なスウェーデンの女の子と仲良くなったが、彼女目当てに言い寄ってくる男たちに心を開けるはずもなく、そんな自分がさらに悲しくなる・・・。98分 (G31)[投票(4)]
秋のソナタ(1978/スウェーデン)★4 まるで紅葉のような書斎にて。「生きることを日日に学ぼう。だが自分が何者か分からぬ点が問題だ。ありのままの自分が愛されると嬉しい。でも、その希望は虚しい」―本棚から、妻エヴァが書いた一冊の本を取り出し、自分が大好きな一節を観客に披露する、牧師である夫ヴィクトル。彼は続ける「私が心から愛していると一度は教えてやりたい。だがその心を伝える言葉が見つからない」。するとエヴァが部屋に入ってくる。世界的に有名なピアニストである実母シャロッテ宛に、今しがた書いた手紙を携えて。その手紙は、母の愛人の死のお悔やみ、そして久しぶりの再会を促すものだった。そう、この母と娘は、もうかれこれ七年近くも会っていなかった― [more] (muffler&silencer[消音装置])[投票(2)]