最近のコメント 10 |
★4 | 名探偵Mr.モンク(2002/米) | ビッティ・シュラムとトニー・シャルーブは探偵物屈指の名コンビだと思う。キャラ立ちまくり。 | [投票] |
★2 | デアデビル(2003/米) | そんなこと出来るんなら野球選手になれ。 | [投票] |
★4 | ハウルの動く城(2004/日) | 原作で面白いと思ったシーンがバッサリ無いのが残念だが、アニメーションとして堪能できる出来で良かった。ただ、ソフィーのキャラクターは原作の方が理不尽で断然カワイイ。 [review] | [投票] |
★4 | 悪い奴ほどよく眠る(1960/日) | 喜劇か悲劇か未だによくわからない。 [review] | [投票] |
★4 | どですかでん(1970/日) | 黒と茶色のハーモニー。こじきの親子の掛け合いはどっかで見たと思ったら… [review] | [投票] |
★2 | ニューヨークの恋人(2001/米) | ネタは良さそうだったのに雑な作りで凡作に。写真の話はなんとかならなかったのだろうか? | [投票(1)] |
★4 | ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | ダメ映画臭がして避けてたんだけど、思いのほか丁寧な作りで好感。悪魔が社会生活を営んでいたらという空想を実にいい塩梅で映像化してて気持ちいい。 [review] | [投票(1)] |
★4 | スパイダーマン2(2004/米) | A級になりきれない雰囲気は前作と同じだが、前作よりずっと面白い。(前作の視聴必須) [review] | [投票(1)] |
★2 | 最前線物語(1980/米) | 冒頭から死に体。色々と工夫の跡は窺えるのだが、死んで生まれた映画は何をしても生返らないらしい。なんとか動かそうとする奮闘を見るのは苦痛だった。 [review] | [投票(1)] |
★3 | エネミー・ライン(2001/米) | 撃墜シーンは引きこまれたし、トラップだらけの廃工場で遊ぶ子供のシーンとか、新鮮に感じられる部分もあった。 | [投票] |