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comaさんのお気に入りコメント(1/5)

ニューヨークの恋人(2001/米)★3 気合の入った19世紀NYのCGに期待は最高潮。しかし、次第にいつもながらのメグの映画へと落ち着いていく。このテのお約束のカルチャーギャップがどのように描かれているか、そこが一番中途半端。すぐに馴染んでしまうヒューも疑問。最後はハラハラしたかったのに! (tkcrows)[投票(2)]
Z(1969/仏=アルジェリア)★4 ジャック・ペランはモードラ付きのニコンFで至近距離から隠し撮りするわけだが、果たして気付かれないものか? サブで使っていたのはキヤノンFTbだったような気がする。 ()[投票(1)]
Z(1969/仏=アルジェリア)★5 この映画をコメディと認定(?)しているのはこのサイトだけ。しかし現在、世間を騒がせている非寛容な指導者を頂く国々を見るにつけ、ラストシーンの「リスト」を単なるブラックユーモアとも片付けられない。 [review] (ジョー・チップ)[投票(7)]
江分利満氏の優雅な生活(1963/日)★3 前半は愉快なおとぼけ自虐、後半はただのグチに感じました。 それにしても声に出してる日本語が多い。 暗誦文化の世代。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(4)]
七人の侍(1954/日)★5 馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]
赤ひげ(1965/日)★5 荘厳な人間ドラマの連続。特に、佐八(山崎努)と、おなか(桑野みゆき)の悲恋が、圧倒的に美しかった。映画内映画の趣で、溝口健二にも通じる情感がある。 [review] (いくけん)[投票(7)]
赤ひげ(1965/日)★3 赤ひげセンセイは単純な男 [review] (ボイス母)[投票(7)]
赤ひげ(1965/日)★5 凄まじき“狂気”の演出!(それにしてもコメントを書くという事の難しさよ) [review] (甘崎庵)[投票(10)]
わが青春に悔なし(1946/日)★4 思想的な面が一方的すぎて受け付けにくいけど、原節子の熱演に+2点。 [review] (緑雨)[投票(3)]
わが青春に悔なし(1946/日)★4 これはとても幼い映画。ドアを背にした原節子の短いオーヴァー・ラップを繋げたシーンには笑ってしまった。黒澤もこんなことをやっていたのだ! [review] (ゑぎ)[投票(8)]
人情紙風船(1937/日)★3 ああごめんなさい。わたしにはこの映画が「日本映画の最高傑作」とまでいわれる所以をさっぱり感じ取れませんでした。(03.03.03@高槻松竹セントラル) (movableinferno)[投票(3)]
人情紙風船(1937/日)★5 シンザ・・・・悪くてイナセで魅力的な男・・・(ぽ) [review] (ボイス母)[投票(6)]
座頭市(2003/日)★4 タケシによる少年ジャンプ風ネオ時代劇――快作! [review] (kiona)[投票(10)]
座頭市(2003/日)★4 ストーリー自体は安心して観ていられる部類の無難なものに仕立てられているが、そうであるほど座頭市の快楽殺人鬼ぶりが際立っていくという逆説。 [review] (ジョー・チップ)[投票(17)]
E.T.(1982/米)★5 逃げることによって生じる「歓びの感覚」ってやはりあるのだと思う。特に大人から。 (kawa)[投票(5)]
E.T.(1982/米)★2 キーホルダーが、あんなにジャラジャラと音をたてる理由は、この映画が「ピーターパン」だから。 [review] (cinecine団)[投票(9)]
緑の光線(1986/仏)★4 ボクなんかには「緑の光線」は見えないはずだなと思ってしまうよ。「緑の光線」の出現は奇跡だし、その奇跡を待望しないで「緑の光線」の出現はありえない。 (まご)[投票(2)]
緑の光線(1986/仏)★5 ささやかな、希望の光。 [review] (くたー)[投票(8)]
モスラ2 海底の大決戦(1997/日)★1 モスラが唯の可愛いヌイグルミ。しかし、それで全てが台無しになったと怒るほど他が良かったわけではない。 (ミイ)[投票(1)]
パニック・ルーム(2002/米)★3 ラウールが登場したときは、その謎めいた雰囲気に、ストーリーにどう絡んでくるのか期待しましたが・・・ [review] (でんでん)[投票(4)]