★4 | 蘭領東インドネシアに降下する桃太郎! 今見るとパロディを意図したように見えるのは皮肉 [review] (coma) | [投票(2)] |
★4 | 「あいうえお」の唄、長すぎ! (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | 初期ディズニーと同じく、我が国のアニメーション萌芽期の、貴重な名作と言えるだろう。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | もちろん戦意高揚映画以外の何ものでもない。しかし、軍部の意向を受けながらも、映画という作品に昇華させた努力はすばらしい。提示された条件による制限や検閲、物資の不足という物理的制約と戦った制作者の気概に最大級のリスペクトを。 (かける) | [投票] |
★3 | 丸々とした凛々しい桃太郎と、「現実の戦場」との差異をを想像し、涙を流すのです。 (chilidog) | [投票] |
★3 | ラストの落ちが強烈。 [review] (ジョー・チップ) | [投票] |
★3 | ひと昔前に観ました。名作ということになっているんでしょうが、今観てそれほど感心はしない。映画史に残すべき戦意昂揚映画かも。1945.04.12.という公開の日付、瀬尾光世=「のらくろ」シリーズ、古関裕而=『ひめゆりの塔』『モスラ』『愛染かつら』は覚えておこうと。 (Amandla!) | [投票] |
★3 | なんといいますか、資料的価値のある貴重な映画。
昔の映画はとにかく丁寧に作られているから好き。
表現も狙っているわけではなく正直で素直だからこちらも素直に見てられる。それが人間の基本なのかもな・・・
(k5001) | [投票] |
★3 | こんなにも凛々しい桃太郎は,桃太郎侍以外に観たことがない。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 内容はさておき形式はよく頑張った、と云うには大いに抵抗を覚える内容。鬼畜米のディズニーの模倣とは時局柄大胆、という擁護の仕方はアリなのだろうか。桃太郎はアップになるとイジワルそうである。 [review] (寒山拾得) | [投票] |