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どですかでん (1970/)

[Drama/Fantasy]
製作松江陽一 / 黒澤明
監督黒澤明
脚本黒澤明 / 小国英雄 / 橋本忍
原作山本周五郎
撮影斎藤孝雄 / 福沢康道
美術村木与四郎 / 村木忍
音楽武満徹
出演頭師佳孝 / 伴淳三郎 / 菅井きん / 井川比佐志 / 田中邦衛 / 吉村実子 / 沖山秀子 / 丹下キヨ子 / 三波伸介 / 渡辺篤 / 三谷昇 / 谷村昌彦 / ジェリー藤尾 / 下川辰平 / 日野道夫 / 根岸明美 / 江角英明 / 桑山正一 / 塩沢とき / 荒木道子 / 小島三児 / 藤原釜足 / 芥川比呂志 / 奈良岡朋子 / 松村達雄
あらすじどですかでん、どですかでん…今日も電車を真似ながら、知恵遅れの六ちゃん(頭師佳孝)が走り回る貧民街。そこにはさまざまな人々のドラマが息づく。お互いに家と妻とを取り替えて住む亭主たち(井川比佐志田中邦衛)。妻に裏切られ、毎日小布を縫っては引き裂き続ける男(芥川比呂志)。廃車に暮らし、豪華な自宅の建設を夢見る乞食(三谷昇)親子…山本周五郎の「季節のない街」を独特のカラーで映画化した黒澤作品。1971年モスクワ国際映画祭ソ連映画人同盟特別賞/アデレード国際映画祭作品賞・監督賞/1972年度ベオグラード国際映画賞受賞。〔東宝・四騎の会・126分・カラー・スタンダード〕 (水那岐)[投票]
Comments
全69 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5アニメーション、あるいはSFのような黒澤との違和感。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★5何という愛情、何という絶望。 (ヤマカン)[投票(7)]
★5なんだこれは?まるで死人の夢だ。そしてこれほどまで原色で溢れかえった画面から空寒さすら感じるのは何故?黒澤の魂は一体何と戦っていたのだろう。 (リーダー)[投票(4)]
★4鼻につくほど人工的に濃縮された人生。 [review] (Myurakz)[投票(11)]
★4陽だまりのある風景 [review] (いくけん)[投票(9)]
★4地獄の中から垣間見られる一筋の光明 [review] (モモ★ラッチ)[投票(6)]
★4「強さ=美しさ」を信じてきた監督が、180度変節して描いてみた「弱者の一分」。 [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★4黒沢映画でアナーキーさを唯一感じ、陰鬱なのになぜかヒップホップ感が漂う。 (トラブルドキッズ)[投票(5)]
★4黒澤描く夢は陳腐で幼児的なので本作の例えば浮浪者のイメージ等は見ていて恥ずかしいが、圧倒的な巨大映画の構想に挫折した後、反動で自分の色に染まらない役者を動員した枯れ具合と地面にまで色を塗った色彩美術への拘りが同居する歪さが良い。 (けにろん)[投票(2)]
★4どん底』から13年。地の底に吹き黙った貧民屈は、電車が走るまでの空間の広がりを得て、視点は「交わらない思想への諦観」から「孤立する個に向けられる慈愛」へと変化する。70年前後のサイケデリック感を黒澤が料理するとこうなるのだろう。好きな作品です。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4これは映像表現や色彩感覚にどれだけ共感できるかに尽きる。黒澤明の一つの試みとして、ユニークさが輝いている。 (yoda)[投票(2)]
★3なにもかもがどぎつい映画。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★3色使いに工夫を凝らしていて美しく見えるところもあるが、突然出てくるイメージカットがちっともこなれていないように思える。エピソードもそれぞれ思った通りの展開を見せ意外性があまりない。 [review] (tredair)[投票(2)]
★3これは、強靭な精神が折られた瞬間なのか? [review] (づん)[投票(1)]
★3状況を文芸的に評価するにはある程度の余裕が必要で、貧困が重すぎると生活の技術論に終始してしまう(それはそれで面白いが)。伴淳三郎が見せ場を奪うのも頭師佳孝が使い捨てになるのも尤もなことで、三谷昇に至っては勧善懲悪の爽快さが炸裂。 (disjunctive)[投票(1)]
★3本作によると、他人の価値観を理解するということは、よく言えば見守ること、悪く言えばしらんぷりってことになるのだろう。そこには確かに個がある。しかし社会と言えるだろうか? 少し哲学的なものを感じた。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
★3色んなタイプのキャラクターが出てくるけど、中には「うげっ、やだなぁ」と感じる人もチラホラ...。痛いエピソードも多い。おかげでこの映画の世界は少し入りづらかった。不思議な色彩が印象的。奇妙な作品だけど、妙に記憶に残る。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★3ヒューマニズムの対極。 [review] (パグのしっぽ)[投票]
★2「陽気な、心も軽い、魅力たっぷりで、かわいい映画を作ろうじゃないか」と黒澤明は言っていたそうだが、その黒澤にあえて問いたい。「どこが?」[Video] [review] (Yasu)[投票(9)]
★2黒澤明の弱さの象徴 (あちこ)[投票(3)]
★2出てくるキャラクター全てに違和感を感じて、見ているとき息苦しかった。エンタテインメント作品でない黒澤映画は結構つらいです。 (トシ)[投票(2)]
★2(たぶん)かなり精神状態が悪い時だけあって、作品にもそれが表れてる。所々良い所もあるが全体的には空回りしてるし、初めてで気合入りまくりのカラーも趣味悪い。伴淳三郎松村達雄芥川比呂志がさすが。子役・川瀬裕之がカワイイ。菅井きんが、笑える。['05.11.26京都文化博物館] (直人)[投票(1)]
★1超一流(=天才)の映画作家は自分のできることとできないことを正確にわきまえているが、一流(=秀才)の映画作家は努力すれば何でも可能になると考えているということが、はからずもこの作品を見て分かる。 [review] (ジェリー)[投票(4)]
Ratings
5点20人**********
4点64人********************************
3点54人***************************
2点33人****************.
1点7人***.
178人平均 ★3.3(* = 2)

[この映画が好きな人]

POV
こんな英題で出ています(黒澤篇) (AKINDO)[投票(27)]ジャパネスクin5大国際映画祭 (けにろん)[投票(11)]
世界観に癒(いや)されて (いくけん)[投票(5)]コメント (Lostie)[投票(4)]
カルト・ムービー集成! (いくけん)[投票(4)]再考&最高 クロサワ映画 (chokobo)[投票(4)]
列車と聞くだけで興奮する (chokobo)[投票(3)]世界のクロサワ、私の黒澤 (Ryu-Zen)[投票(2)]
山本周五郎 (町田)[投票(1)]リスペクト電脳なをさん 〜ネタにされた映画達〜 (荒馬大介)[投票]
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