[POV: a Point of View]
セクシュアル・マイノリティ映画
錯綜するジェンダー、拡散するセクシュアリティ。ゲイやレズビアン、性倒錯者たちの懊悩やら刻苦やら愛やらを描いたドラマ。
A | 蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル) | |||
A | オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 「母性」は男性だけでなく、人類みんなの憧れなんだ、という感傷的なロマンを文句のない美しさで描いてしまった。 [review] | 投票(6) | |
B | ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | |||
B | バスキア(1996/米) | |||
B | プリシラ(1994/豪) | |||
C | リプリー(1999/米) | |||
C | 月光の囁き(1999/日) | あえて、「ちょっとだけ変態チックなよくある恋愛の風景」として描いたところが○。 [review] | 投票(3) |
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