[POV: a Point of View]
虚実の壁を超える映画
A | バロン(1988/英=独) | ありえないものを丹念に丁寧に描いた結果、不思議な感動を呼び起こす作品になっている。醒めつつある夢の様な哀しさ。 アラや欠点も沢山あるけど、こういった作品とは滅多に出会えない。 不満といえば、製作途上のまま放り出されたみたいなとこかなあ。 [review] | 投票(2) | |
A | 夢みるように眠りたい(1986/日) | 映画の中に「世界」があるのが好きです | 投票 | |
A | シェーラザード 新・千夜一夜物語(1990/仏=伊) | ナチュラルなナンセンス。キャサリン・ゼタ・ジョーンズの最高傑作と思ってます; | 投票 | |
B | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 疲れ果てた時に見ると、この作品の真価がわかる!?・・・かも | 投票(1) | |
B | カイロの紫のバラ(1985/米) | |||
B | 羅生門(1950/日) | そんなに凄いのでせうか? 誰でも思いつくストーリーなのでは・・・ なんて思いながらも4点。希少価値で。 | 投票 | |
C | 地上最大の脱出作戦(1966/米) | もしや戦争は兵器産業を潤すためのショーなのか・・・なんて考えさせられてしまう。 | 投票 | |
C | バンデットQ(1981/英) | 完成度が高い分だけナゼか退屈・・・ | 投票 |
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