ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
れいし
最近はほとんど見てない。過去のストック頼みですが、細かいことは忘れてる、、。80年代前後のヨーロッパ作品がメイン?映像美と初見のインパクトを重視してるので、評価の定まった名作ほど不利かも。 | |
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21 | コメント | 2 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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ひかり(1987/仏=独) | うーん、あまりよく覚えてませんが、映像がきれいでちょっと不思議な話だったような、、、? | [投票] | |
アエリータ(1924/露) | この映画にコメントできるとは!!美術もさることながら、共産主義万歳シーンでは場内大爆笑となり、そういう意味でも「メトロポリス」より得るものが多かった作品。 | [投票] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | 最愛の山田くんの事務所の先輩、安藤さんが出ているというだけで見た。思ったよりは悪くはなかったけど、、、映像やアクションシーンはきれいだったし。でも、コミカル?シリアス?どっち?統一感に欠ける。音楽もうーんイマイチ。 | [投票(1)] | |
ストーカー(1979/露) | 静寂、空気の揺らぎ、水、、、。見れば見るほど不思議な作品。結局、これが私のタルコフスキーNo.1作品。 | [投票(1)] | |
シベールの日曜日(1962/仏) | ガラス細工のように繊細な映画だった。 後に私が自分で「少女系」とくくるようになった作品群の最初の作品。 | [投票(3)] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 「デン」とりんごを差し出すアナ・トレント!!そして、乾いたスペイン内戦期の空気、猫にひっかかれて血を唇に塗る姉イザベラ。イザベラは焚き火の残り火を軽々と越えるけど、アナにはできない。張りぼてみたいな彼が、、、、残念。 | [投票] | |
ラルジャン(1983/スイス=仏) | キシェロフスキーの『殺人のための短いフィルム』を見た後、これと『バルタザール、どこへ行く』を見た。ブレッソンの作品には「絶対悪」という言葉が浮かんだ。理由などあってないような悪意、人間の持つ「業」なのだろうか。 | [投票] | |
太陽に灼かれて(1994/仏=露) | チェーホフ的情緒を残しつつ、今でもまだ生々しい「ソ連」なるものと正面から向き合っていて、秀逸。 | [投票(3)] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | オープニングの詩が秀逸。今でも口ずさめる。私はこれを見て、統合前の東西ベルリンに行った。時代と寝た映画。これ以前に作っても、これ以後に作っても意味のない作品にだったでしょう。 | [投票(1)] | |
ストリート・オブ・クロコダイル(1986/英) | 自分でセル・ビデオを買ってしまった唯一の作品。音楽もいいんだけど、人形使ってなんであんなに妖しい、エロいものができるんでしょう!最高。 | [投票] |