コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

teobit

昭和生まれ。男。最近,映画を見る時間が少ないのが悩みの種。
e-mailorgantank@gmail.com
[参加掲示板] [招待者: 林田乃丞]
→気に入られた投票気に入った→
6コメント5

Comments

最近のコメント 10
★4パレード(2010/日)今風の若者達の共同生活。この作品の登場人物達に何となく好感を持てたのは自分でも不思議。。重いテーマだけど、心は沈みませんでした。[投票]
★5ソラニン(2010/日)最近ではネクタイ締めてスーツ着てお仕事してる僕ですが,ちょっと前までは,この映画の中の誰かみたいな生活してた。。よし,またバンド始めるかー。[投票]
★3カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)映画館で観た感想は,とにかく3D用の眼鏡が使いにくかったです。当方は眼鏡かけていますが,その上にあんな重量級の3D眼鏡。それだけで-1点,残念!レンタルDVDでの鑑賞をお勧めします! [review][投票]
★5マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)映画会社は,本作の入場料を7,000円くらいにしても良かったのではないでしょうか。本作を鑑賞すれば,マイケルジャクソンのLIVEを1回分楽しめるわけですから。[投票(1)]
★5ゆれる(2006/日)映画を構成しているのは,脚本,人物,映像,そして音楽。その全てが良かったんだから,5点以外考えられません。家族間の業の深さといったら,まったくもう本当に大変です。[投票(1)]
★4イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)長さを感じさせないテンポの良さと,よく練られた脚本。これらの点では4点を献上したいところですが,個人的には過度の残虐シーンで-0.5点。よって合計3.5点。。と思ったものの,観賞から数日たっても,映画の興奮がジワリと残っていることに気付き。音楽も良かったし,やっぱり4点ということでここはひとつ![投票]
★4ファインディング・ニモ(2003/米)この映画のCMを観た後,我が家では,「二モー!」「ダッド!」と叫び合う遊びがはやっていました。あれから数年,やっと映画本編を観ることができました。そして今では,,,「二モー!」「ダッド!」「ドリー!」と叫び合う遊びが流行っています。[投票]
★4私の中のあなた(2009/米)感動ものがあまり得意でない僕も,最後まで楽しめました。作品中の病人役が本物の病人にしか見えず,ときどき映画であることを忘れていました。泣いている顔を見られたくないなら,映画館にはお一人様でどうぞ。[投票]
★3カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日)原作との比較は無粋でしょうが,やはり原作の限定ジャンケンでカイジが見せる男気を描いて欲しかったと思います。原作のうまみをコンパクトにまとめて一気に見せる作品にしたという点にポイントを付けてたとしても,3点止まりでした。[投票]
★4リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)どうにも困った人たちなんだけど,それでもなお愛すべき家族。。そんな家族を乗せた黄色いマイクロバスが,青い空の下を走ります! [review][投票]

Plots

4 件
★1ラストデイズ(2005/米)マイケル・ピット演じる「ブレイク」は,バンドのヴォーカリスト。彼は,心ここにあらずといった状態で日常生活を送っている。起きる。食事する。友達に会う。ギターを弾く。歌う。ステージに立つ。そしてドラッグ・・・。あまりに現実的なシーンの連続が,この映画を紡いでゆく。この現実に出口はあるのか? [more][投票]
★3OVERCOMING ツール・ド・フランス激闘の真実(2005/デンマーク)自転車レースの最高峰と言われる「ツール・ド・フランス」。7月の強い日射しの中,約3週間かけてフランス全土約3500kmを自転車で走破するという過酷極まりないレース。レースには約20チームが参加する。1チームは,選手10人。チーム選手全員が一丸となって,自分のチームの中のリーダーの優勝を目指す。この映画は,ツールドフランスに参加している有力チーム「CSC」に密着したドキュメント作品。[投票]
★3マイヨ・ジョーヌへの挑戦 ツール・ド・フランス100周年記念大会(2004/独)「ツール・ド・フランス」とは,約3週間をかけて,フランス全土約3500kmを走破するという自転車レース。日本ではマイナーな自転車レースも,ヨーロッパでは,サッカーの次に人気があると言われており,その歴史はついに100年を超えた。平地で時速40km以上,山の下りでは時速100kmを超えることも。 「マイヨジョーヌ」とは「黄色いジャージ」のことで,レースタイムが最も優れている選手だけが着用する事を許される栄誉あるウェアーだ。 そんなレースの舞台裏に密着し,レース中の生活,選手の苦悩などを余すところなく伝えたドキュメント作品。[投票]
★3END OF THE CENTURY エンド・オブ・ザ・センチュリー(2004/米)ニューヨークに実在したパンクバンド「Ramones(ラモーンズ)」。パンクとは言いながらも,ビートルズや,ビーチボーイズを彷彿とさせるポップなメロディー。「ラモーンズ」は,そんなポップセンスを1曲3分弱程度の尺に詰め込み,多数の曲を世に送った。この映画は,「ラモーンズ」の結成から解散までの内幕を描いたドキュメンタリー作品。メンバーや関係者へのインタビューを中心としつつ,懐かしいライブ映像も。タイトルの『End of the Century』は,彼らの代表曲の一つである「Do you remember Rock'n'Roll Radio?」の歌詞の一部。彼らのかけ声「Hey,Ho,Let's Go!」が高らかに鳴り響く。 [more][投票]