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ささひろ
映画はエンターテイメント!現実逃避できなきゃ映画ではない!現実逃避するには、いかに登場人物に自分を置き換えられるか?ですよね。それが非現実的な設定でもいい。いまそこに俺がいたら?あぁ、どうするんだ?おれ?なんて思わせてほしい。腕組みして「うん、なるほど」と考えちゃう映画は評価は別。 | |
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19 | コメント | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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影武者(1980/日) | 日本映画最高のエンターテイメント。 光と陰の描写と沈黙の映像。 息をのむラスト。 刮目して観るべし。 | [投票(2)] | |
二百三高地(1980/日) | 「美しい日本、美しいロシア」と板書した西郷先生。 戦争という非日常が人の心をどう変えたのか。 為政者はどう考えていたのか。 この苦戦に胸を痛めていた乃木将軍。 乃木将軍は明治天皇の崩御に殉職したのではない。 | [投票] | |
グローリー(1989/米) | 南北戦争物、盲点でした。でも、戦争物にありがちな展開。「203高地」の奥深さとカタルシスが欲しかったかな? でも、よかったよ。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ラストの作り方が不満。原作の余韻がほしかったなあ。 春公開の「グリーンマイル」、どうなるか、期待です。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 最初の10分に大きなヒントがあったことに、みんな、何故気づかない? でも、おもしろかったです。 | [投票(1)] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | ストーリーはともかく、監督の技量に打ちのめされました。 | [投票] | |
ワイルド・ギース(1978/英) | この映画のラストシーンのあり方は、全ての映画の基準となるべきだ。 [review] | [投票(5)] | |
セブン(1995/米) | [ネタバレ?(Y18:N0)] 楽しいの?犯人、あれで。 [review] | [投票] | |
地獄の黙示録(1979/米) | ワーグナーは虐殺の象徴なの? [review] | [投票(3)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | あれ?トム・ハンクス、生きてたの? [review] | [投票] |