★5 | 興奮と悲しみが一気に押し寄せるラストで、鳥肌&号泣。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | 人間が人間である為に、俺が俺である為に、殺し合いに参加しなくてはならない。命を賭けて。そう思うと、殺しあう事もまた人間の一部なんだよね。なんて悲しい。なのにこんなに美しい。なんて映画だよ・・・。 (pori) | [投票(1)] |
★5 | アメリカ万歳ではありません。 [review] (のさσ( ̄▽ ̄;)) | [投票(1)] |
★4 | デンゼル・ワシントンオスカー受賞 = 有名な作品、と思い込んでたけど、意外と知名度が低い?作品なんですねぇ。名作だと思うので、是非もっと沢山の人に観てもらいたいと思う作品の一つ。 (shaw) | [投票(2)] |
★4 | モーガン・フリーマンは流石にいい感じ。ゴスペル・シーンには感動しました。 (ついまっど!) | [投票(2)] |
★4 | 戦場に出てしまったからには、戦うしかないのだろうか。わけのわからない興奮の内に一致団結して突撃していく姿は、あまりにも純粋で、あまりにも愚かで、美しいとさえ感じてしまった。2003.11.4 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 過去を切り落とされた人間たちが,未来を求めて立ち上がった自然且つ高貴な闘い.しかし,彼らがその瞬間に勝ち得たモノは今なお一部においては届かぬ未来に留まっていることも事実.同時に我々にはまだ成長の余地がある,ということもまた事実. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | 南北戦争物で隠れた良作。人種間の溝と戦争をジェームス・ホーナーの勇壮な音楽で包んでいる。マシュー・ブロデリックに存在感の無さ、器の小ささを感じるが、デンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマンが堂々とした演技で作品の質を高めている。01,04,27 (hess) | [投票(1)] |
★4 | 戦争は嫌だ。みんな死んでしまう。だから戦わなければ。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 人間が人間として扱われない・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 昔、ある雑誌で、江夏豊が一番好きな映画としていました。何となく頷けました。モーガン・フリーマンが渋すぎます。 [review] (ガンダルフ) | [投票] |
★3 | 戦争に行く「権利」という考え方に虚を衝かれた。歴史って一筋縄ではいかない。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 黒人を一人前の兵士として扱う厳格な態度が、却って、白人による強圧的な支配に似てしまう葛藤。それ故に、死を賭けることが「Glory」をもたらすこと。また、オバマの大統領就任によって、或るシーンの意味合いが永遠に変わったように思う。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 『パトリオット』もうそうだけど、アメリカの独立戦争や南北戦争は、楠木正成が見たら卒倒しそうな戦術で戦争してたもんだ。 (これで最後) | [投票(1)] |
★3 | こんなシリアスな作品のテーマ音楽を使いまくっている日本のバラエティ番組。たしかに「何かの達成」シーンには良く似合う名スコア。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 敵味方が横一列に並んで火縄銃を撃ち合う戦闘のむごたらしさ。頭が吹き飛んでるヤツとかいるし。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 冒頭の北軍の突撃シーン。激戦を印象付ける凄まじい死傷描写。生き残ったマシュー・ブロデリックが主人公だが、今となっては彼以上に、後に大スターとなる2人の俳優の、まだネームバリューの無い時期を見られることが大きな価値だろう。
[review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 近代の戦争ものとは違う気高さを感じます。青春の香りもほのかに。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 南北戦争というきわめて身内の内戦を栄光と称えるまでに100年が必要。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | マシュー・ブロデリック,役者してます。エンタメに流されすぎなかったところに好感。 (もーちゃん) | [投票] |
★2 | 「とつげきー」って、もっと葛藤や逡巡があってしかるべきじゃーなかろうか。
BGMだけ勇壮に盛り上がっても困る。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |