★5 | 思っちゃいけない事なんだろうけど、どうしても思ってしまうことが一つ… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★5 | 最後の歴史(戦国もの)大作 [review] (アルシュ) | [投票(8)] |
★4 | 私の中ではやっぱり影武者は三船敏郎だし、山縣昌景は志村喬だ。 [review] (づん) | [投票(4)] |
★4 | 仲代達矢だとどうしても「演技」とはこうあるべし!というような「劇団臭さ」が出てきちゃう。大丈夫さ!舞台じゃないんだから。大げさなお芝居は映画では必要ないのに。・・・勝新だったらなあ・・・ (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 初公開時以来の再見。あらためて見ると、流石に良く出来た画面の連続で、非常に面白かった。また、初見の時に、なぜあれほど嫌悪したのかもよく分かった。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★4 | 敢えて言おう、この映画の主題は「騎馬隊vs.鉄砲隊」である。或いは、それに托した世代交代劇、過去の栄光が知らぬ間に虚像と化す悲劇。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | 映像美に見惚れる。冒頭の信玄・信廉・影坊主が三角形を成し正面を見据える構図から目を奪われる、合戦シーンもスケールの壮大さはもちろん、色分けが見事な景観をもたらす。芸術作品的テーストもあるが、娯楽作品としてとっつきにくさも意外に感じない。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 影武者の目を通して見た戦国時代の政治を見事に描き切っていると言える [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 史実に舞台を借りた普遍的な話と見た。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 『乱』よりシンプルで好き♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 外国人による総指揮という屈辱(もちろん厚意なのだが)。10年ぶりの日本での監督作品という全世界の映画ファンの期待。キャスト、スタッフとの軋轢。凄まじいプレッシャーの中で、とうとうやってしまった巨匠の「底抜け超大作」。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(12)] |
★3 | 相変わらずの黒澤時代劇。 [review] (ぱーこ) | [投票(6)] |
★3 | 黒澤と勝新の共演なんてどー考えてもありえない。人間が違いすぎます。仲代ばかりを責めるのは不公平。黒澤が降りて勝新が残れば良かったんだ。そんで岡本喜八か野村芳太郎が監督してりゃ配収は半分でも作品的にはもっと面白くなったんじゃないかな。 [review] (町田) | [投票(5)] |
★3 | 歴史考証無視は別にかまわない、なら最後の予定調和を、歴史事実だけに頼らない方法で描いて欲しかった。結果的にすごく歪な映画になってしまってる。 [review] (Kavalier) | [投票(5)] |
★3 | 降板した勝新の影武者で、若山富三郎を起用すれば良かったのに。んなわけないか。 (木魚のおと) | [投票(4)] |
★3 | 不動如山。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | この映画、よくも悪くも「クロサワ」である。 [review] (代参の男) | [投票(3)] |
★3 | ここまで凄いシーン満載で、何故このように無機質な感触なのかずっと疑問だった。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 面白くなりそうな設定ではあるのに、各キャラを立たせることを放棄したかのような覇気に欠ける演出が黒澤らしくもなく、弛緩した空気が全編を支配。中途半端にモノクロ時代の残滓を感じる部分もあるのが、かえって衰えを際立たせてしまっていて物悲しい。 [review] (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★2 | 巨匠最悪の作品だろう。豪華俳優陣なのに記憶に残るのは子役の可愛さだけ。 [review] (寒山拾得) | [投票(5)] |
★2 | 金のかかったマス・ゲーム! (worianne) | [投票(2)] |
★2 | 巨匠の老いを感じさせられる作品。スケールばかりが大きく、引き寄せられるものがない。 (サイモン64) | [投票] |
★0 | コッポラとルーカスの援助を受けた多額なる<和製イントレランス> その実体は [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |