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龍
2000年6月よりお仲間に入れてもらいます。 昨年の生研公開の時にこのサイトを知り、今年、再度説明を聞き 登録を希望。映画もさる事ながら、サイトの仕組みにも興味あり。 タツ年生まれで名前は”龍”。 南部圭之助・双葉十三郎・飯島 正・荻 昌弘・淀川長治さんたち の時代が映画への入り口。 年間103本見た事もあり、会社人間になり映画館より足が遠のいて今日に至る。 暇を見つけて入力します。よろしくお願いします。 | |
k-shobu@sirius.ocn.ne.jp | |
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Comments
最近のコメント 10 | |||
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甘い生活(1960/伊=仏) | 1960年の作品。内容は現代にも普遍。最後に少女は何を言っているのでしょうね。 | [投票] | |
白鯨(1956/米) | 若い頃、ヒューストンを全て見ようと思った映画。男の執念が描かれている。 | [投票] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 美と醜、老と若の対比が、美若と醜老の対比で描かれている。宗教と男を愛する事が理解できれば ビスコンティがもっと面白いのではないかと思う。 | [投票] | |
夏の嵐(1954/伊) | ”滅びゆく美”ビスコンティのテーマの一つ。この映画は女の性(さが) | [投票] | |
イノセント(1975/伊) | ビスコンティの集大成。宗教の事が理解できたらもっと奥深いものがあるかも | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | ビスコンティの処女作(42年)。75年のイノセントに至る最初の作品として見れば感慨も大。 | [投票] | |
必死の逃亡者(1955/米) | 原題は確か”3人の名付け親”。ワイラーの舞台劇系の映画(龍の勝手な整理)として見ると面白いところがたくさんある。 | [投票] | |
ドクトル・ジバゴ(1965/米=伊) | ロレンスから3年後の作品。期待が大きすぎた感あり。画面と、音楽の美しさは抜群。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 自然と人間をこれだけ描く映画はもう生まれないでしょうね。黒澤監督が、列車転覆のシーンはカットを割るべきでないと言っていましたが、割らない迫力を見たかった。 | [投票] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 橋をめぐって、イギリス・アメリカ・日本の男の典型が描かれています | [投票] |