ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

電気一郎

どっちかというとハリウッド好き。 でも「映画は好き嫌いせずに食べる」が信条で、 ようするに「良くできてる映画は好き、そうでないのは嫌い」ということです。
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Comments

最近のコメント 10
★5	少林サッカー(2001/香港)	アニメ監督、今川泰宏とかなりの共通性を感じるのだが、如何か。	[投票]
★2	アメリ(2001/仏)	映像は珍奇ではあるが目新しさは感じなかった。人物の掘り下げが甘い。	[投票(3)]
★5	ジュラシック・パーク(1993/米)	高等生物である人間が、下等な爬虫類ごときにいとも簡単に侮辱される無力感が好き。	[投票(2)]
★4	ビューティフル・マインド(2001/米)	ハリウッド的な「仕掛け」が多く用意されていて鼻についた。でも、今時これくらいは普通なんだろう。	[投票]
★4	裏窓(1954/米)	ほとんど最後まで部屋の中と部屋から見た風景で話が進むところ、窓から見た風景の中にも物語とオチがあるところなど、とにかく精巧無比にできていて凄い。あと、この映画のグレース・ケリーは抜群に綺麗だと思う。	[投票]
★2	インビジブル(2000/米)	前半が特別気持ち悪い感じで良かったな。	[投票]
★3	炎のグレートコマンド　地獄城の大冒険(1985/スペイン＝米)	それなりに作りこんでいるくせに、かなりダーティな中世ものなので感心した。あけっぴろげな裸体がいかにもポール・ヴァーホーヴェンで好感！	[投票]
★4	アンタッチャブル(1987/米)	これこそ男向け映画！	[投票]
★4	ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏＝伊)	エンニオ・モリコーネって『アンタッチャブル』の音楽もやってたのね。確かに仕掛けは単純だけど、この際、素直に涙したほうが得だと思う。	[投票]
★4	ヤング・フランケンシュタイン(1975/米)	パロディの愉しみ、って感じですかね。	[投票]