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Yasuさんのコメント: 更新順

★5幸福の黄色いハンカチ(1977/日)ロードムービーのお手本というべき作品。何より「必要ない登場人物」が一人もいないのが凄い。[新文芸坐][投票(1)]
★4グレートレース(1965/米)いい意味でバカバカしい。エンターテインメントとはこのような映画のことをいうのだろう。[Video][投票]
★3リスボン物語(1995/独=ポルトガル)半分マドレデウスのために作られた映画だと思う。でもそれはそれでいい。[投票]
★5秋日和(1960/日)オヤジ3人組のアンサンブル、司葉子の美しさ、佐田啓二の正統派二枚目ぶりに注目。そして、ラストシーンの象徴的なショットも秀逸。[鎌倉生涯学習センターホール][投票(1)]
★2ビーン(1997/英)どこかで観たようなギャグ多し。笑いが無駄に消費されるだけで、観た後に取り立てて印象の残らない作品。[投票]
★5晩春(1949/日)笠智衆原節子の「表情」が最高。原節子が大根だって!? 誰がそんなこと言ったんだ? [新文芸坐][投票]
★3愛と死をみつめて(1964/日)吉永小百合の迫真の演技は認めるが、全体的に感傷的にすぎる印象。[新文芸坐][投票(1)]
★4ミュージック・オブ・ハート(1999/米)豪華なキャストだけでも一見の価値あり。[投票]
★5シャイン(1996/豪)演奏シーンでは思わずこちらが引き込まれてしまいそうな錯覚をおぼえるほど。ここだけでも観る価値は絶対にあると断言できる。[投票(3)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)決して軽くないテーマなのに、明るく仕立て上げているところに好感が持てる。ラストシーンは特に良かった。[投票]