丹下左膳さんのコメント: 更新順
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港) | 楽しめる。宙を舞いながらのアクションは香港映画の売りだね。 | [投票] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | 観ていて辛かった。 | [投票] | |
シンプル・プラン(1998/米) | 雪景色とストーリー展開で思わず「ファーゴ」と比べてしまうが、かの作品には及ばず。サム・ライミにしてはやや枯れてない? | [投票] | |
コピーキャット(1995/米) | ホリー・ハンターがいい。サスペンス映画として楽しめるレベルだ。 | [投票] | |
エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990/英=豪=ニュージーランド) | 一種の妖精のような魅力を持ったヒロインをうまく描いている。題名はリルケの詩から採ったというが、出典知っている人いますか? | [投票] | |
あこがれ(1957/仏) | スカートをひるがえして自転車で駈けぬける女を追うカメラ…。その気持ちは分る。 | [投票(2)] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | ライカ犬と比べるなんてね…。 | [投票] | |
レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏) | ロメール作品の中で最初に観た。二人の少女を主人公とする魅力的な4つの物語。美しい場面も多かった。 | [投票] | |
眺めのいい部屋(1986/英) | 昔からイギリス映画はハズレが少ないと思っている。この映画もね。 | [投票] | |
カナディアン・エクスプレス(1990/米) | ジーン・ハックマンっていい俳優だなァ、と思う。 | [投票] | |
フライトナイト(1985/米) | 通じると信じないと十字架の効き目もない、というのは新説だが、吸血鬼もの愛好者としては楽しめる作品に仕上っている。 | [投票] | |
隣の八重ちゃん(1934/日) | 古いホームドラマ。こういう日常生活は、最近の日本からはほとんど消滅してしまったようだが。 | [投票] | |
破れ太鼓(1949/日) | 「阪妻」こと阪東妻三郎の当り役のひとつに推したい。木下はこういう喜劇にも才能を発揮した。 | [投票] | |
お嬢さん乾杯(1949/日) | 今や評価の低い木下だが、往年の名監督。このような軽妙な喜劇も作っている。例の関口宏の父君である佐野周二が良い味を出している。 | [投票] | |
赤西蠣太(1936/日) | 伊丹万作はこれ1作しか観てないが、話のテンポも、ユーモアも素晴らしい。水溜りに落ちる雨も美しい。フィルムが古く、音声がやや聞き取りにくいのは仕方ない。 | [投票] | |
針の眼(1981/英) | 小説を先に読んでしまったので…。 | [投票] | |
トゥルー・クライム(1999/米) | 結末が見えてしまった。 | [投票] | |
ハウリング(1981/米) | 人間から狼男への変身の過程を楽しめない人は観ないほうが良い。 | [投票] | |
トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー) | 観終わって随分と寂しい気になりませんか、この映画。 | [投票(1)] | |
昼顔(1966/仏) | 高校くらいの時に観てドヌーヴの役どころに軽いショックを受けた。ブニュエルを好きになるのは社会人になってからだった。 | [投票] |