眠さんのコメント: 更新順
M:I−2(2000/米) | 迫力のあるシーンはおおかた予告CMで流されており、本編に新しみ無し。それ以前に、演出不足。中身の伴わないアクションはここまでつまらんのか。 | [投票] | |
クィーン・コング(1976/英=伊) | 風呂に入ってるかのようなソフト・フォーカスと、その湯気の向こうで絶えず揺れる乳と尻。吹き替えは自嘲・自虐のオヤヂギャグ。・・・下らな加減極まるも、なぜかあっという間の一時間半だったり。これだから馬鹿映画はやめられん。 | [投票(1)] | |
戦火の勇気(1996/米) | 再現ドラマを何パターンかやっているのを見て、火サス土サスを連想。萎える。 | [投票(1)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 目新しいモノはなくとも、全てが水準以上の出来だと、稀有な作品が出来上がるものなんだなー、としみじむ。脇もかなりイイが、主役はそれに負けない輝きを放っている。英国炭鉱シリーズの中では一番好き。 | [投票] | |
エイリアン4(1997/米) | んー。ジュネ好きの俺にはたまらん。・・・てゆうか毎作、監督の起用が渋くも革新的で良い。このシリーズを仕掛けている黒幕は凄ェな。きっと、お眼鏡にかなう監督が出てきたらまた続編作るかもね。ミッシェル・ゴンドリーかクリス・カニンガムあたり、どうよ? | [投票] | |
エイリアン3(1992/米) | フィンチャーってことで許す。彼の作り出す「空気」が好きなんだ、俺は。 | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | ジェリー・ゴールドスミスの仕事も絶品! | [投票] | |
コンタクト(1997/米) | 最初の映像で脳内失禁。その昔、「うる星やつら」で”コスモ・ボックス”ってのがあったんだけど、俺はそれが今でも欲しいんだ! | [投票] | |
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日) | 作品のどこに惹かれているかも解からずに、繰り返し観ていた少年時代。「うる星やつら」そのものが、終わらない学園祭みたいなもんだったからなぁ。俺は、今でもコスモ・ボックスが欲しい。だれか商品化してくれ・・・。 | [投票(2)] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | そんな余生もあっていい。 | [投票] | |
イギリスから来た男(1999/米) | 個性の主張は健在だけど、押し付けは感じない。サラサラした血潮が熱く駆け巡っている感触。ソダーバーグに有るのは強烈な個性と並外れたバランス。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | 「あっと驚くラスト!」「秘密は誰にも言わないで下さい」・・・必要以上な宣伝にいやがおうにも詮索モード。途中でネタが割れた瞬間から、映画の魅力は半減。 | [投票] | |
暗殺者(1995/米) | トーンが明るすぎて、緊張感に欠ける。スタローンの苦悩が伝わってくるようだ・・・。 | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | 目を奪われ、琴線が弾かれる。普段は滅多に出会えないそうゆう瞬間が、奇跡のようにちりばめられた作品。 [review] | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | ロバート・カーライル、やっぱりトム・ヨークに似ていると思う人の数→ [review] | [投票] | |
スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド) | 半ば恋愛映画のような広告のされ方は可哀相だ。余計な色恋沙汰など排除して、エド・ハリスとの一騎打ちをもっと淡々と綿密に描いていれば、無二の戦争エンターテイメントとなっていただろうに・・・。あと、音楽ジェームズ・ホーナーの『シンドラーのリスト』モロパクは不思議。 | [投票] | |
カジノ(1995/米) | 好き嫌いが分れそうだけど、『タクシードライバー』以来、やっぱり俺は目が離せないスコセッシ節。 | [投票] | |
ガキ帝国(1981/日) | アクションも含めて「映画」として楽しむには観客に想像力と暖かい目が必要。井筒のオッサンの思い込みは爆走し、表現は中途半端。名台詞と名シーンと名演技はたま〜に散りばまっている。監督の頭の中では全てが美しく出来上がっているのだろうなあ、とシミジミ。 | [投票(2)] | |
ベーゼ・モア(2000/仏) | オトコ達の受難。 | [投票] | |
発狂する唇(1999/日) | 忙しくて、映画館で観れず。ビデオで観て正解。最初から「バカ映画」として売ればいいのに。これじゃあ普通のホラーだと思って1800円出した人が可哀相だ。 | [投票(1)] |