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★2M:I−2(2000/米)迫力のあるシーンはおおかた予告CMで流されており、本編に新しみ無し。それ以前に、演出不足。中身の伴わないアクションはここまでつまらんのか。[投票]
★1クィーン・コング(1976/英=伊)風呂に入ってるかのようなソフト・フォーカスと、その湯気の向こうで絶えず揺れる乳と尻。吹き替えは自嘲・自虐のオヤヂギャグ。・・・下らな加減極まるも、なぜかあっという間の一時間半だったり。これだから馬鹿映画はやめられん。[投票(1)]
★3戦火の勇気(1996/米)再現ドラマを何パターンかやっているのを見て、火サス土サスを連想。萎える。[投票(1)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)目新しいモノはなくとも、全てが水準以上の出来だと、稀有な作品が出来上がるものなんだなー、としみじむ。脇もかなりイイが、主役はそれに負けない輝きを放っている。英国炭鉱シリーズの中では一番好き。[投票]
★4エイリアン4(1997/米)んー。ジュネ好きの俺にはたまらん。・・・てゆうか毎作、監督の起用が渋くも革新的で良い。このシリーズを仕掛けている黒幕は凄ェな。きっと、お眼鏡にかなう監督が出てきたらまた続編作るかもね。ミッシェル・ゴンドリークリス・カニンガムあたり、どうよ?[投票]
★4エイリアン3(1992/米)フィンチャーってことで許す。彼の作り出す「空気」が好きなんだ、俺は。 [投票]
★4エイリアン(1979/米)ジェリー・ゴールドスミスの仕事も絶品![投票]
★3コンタクト(1997/米)最初の映像で脳内失禁。その昔、「うる星やつら」で”コスモ・ボックス”ってのがあったんだけど、俺はそれが今でも欲しいんだ![投票]
★4うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)作品のどこに惹かれているかも解からずに、繰り返し観ていた少年時代。「うる星やつら」そのものが、終わらない学園祭みたいなもんだったからなぁ。俺は、今でもコスモ・ボックスが欲しい。だれか商品化してくれ・・・。[投票(2)]
★4ウェイクアップ!ネッド(1998/英)そんな余生もあっていい。[投票]
★4イギリスから来た男(1999/米)個性の主張は健在だけど、押し付けは感じない。サラサラした血潮が熱く駆け巡っている感触。ソダーバーグに有るのは強烈な個性と並外れたバランス。[投票]
★2シックス・センス(1999/米)「あっと驚くラスト!」「秘密は誰にも言わないで下さい」・・・必要以上な宣伝にいやがおうにも詮索モード。途中でネタが割れた瞬間から、映画の魅力は半減。[投票]
★3暗殺者(1995/米)トーンが明るすぎて、緊張感に欠ける。スタローンの苦悩が伝わってくるようだ・・・。[投票]
★5アメリ(2001/仏)目を奪われ、琴線が弾かれる。普段は滅多に出会えないそうゆう瞬間が、奇跡のようにちりばめられた作品。 [review][投票]
★3フル・モンティ(1997/英)ロバート・カーライル、やっぱりトム・ヨークに似ていると思う人の数→ [review][投票]
★3スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)半ば恋愛映画のような広告のされ方は可哀相だ。余計な色恋沙汰など排除して、エド・ハリスとの一騎打ちをもっと淡々と綿密に描いていれば、無二の戦争エンターテイメントとなっていただろうに・・・。あと、音楽ジェームズ・ホーナーの『シンドラーのリスト』モロパクは不思議。[投票]
★4カジノ(1995/米)好き嫌いが分れそうだけど、『タクシードライバー』以来、やっぱり俺は目が離せないスコセッシ節。[投票]
★3ガキ帝国(1981/日)アクションも含めて「映画」として楽しむには観客に想像力と暖かい目が必要。井筒のオッサンの思い込みは爆走し、表現は中途半端。名台詞と名シーンと名演技はたま〜に散りばまっている。監督の頭の中では全てが美しく出来上がっているのだろうなあ、とシミジミ。[投票(2)]
★3ベーゼ・モア(2000/仏)オトコ達の受難。[投票]
★3発狂する唇(1999/日)忙しくて、映画館で観れず。ビデオで観て正解。最初から「バカ映画」として売ればいいのに。これじゃあ普通のホラーだと思って1800円出した人が可哀相だ。[投票(1)]