コメンテータ
ランキング
HELP

バーンズさんのコメント: 更新順

★2光る眼(1995/米)マーク・ハミルがでてるというのでみました。・・・フォースとともにあらんことを(泣)。[投票(1)]
★5パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏)ジャン・ロシュフォールのように生きてみたいが、なぜかジャン・ピエール・マリエル街道まっしぐらの自分。(両手Vサインで)「ヴィクトール・ヴィアラ!」ってのも、まぁいいか。[投票(1)]
★5サウスパーク 無修正映画版(1999/米)サタンのハイトーン・ヴォイスにクラクラ。[投票]
★4風の谷のナウシカ(1984/日)もう何十回もみたので、最近は「その時、テトは何をしているか」に注目してみています。結構ピョンピョンとびはねてます。[投票(3)]
★1REX 恐竜物語(1993/日)ジュラシック・パーク』なんて目もくれずに、これと『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(これも同年製作!)のヨッシーどちらがいいか弟と議論していたあの頃。最高に贅沢な時間の使い方でした。[投票]
★5ロクスベリー・ナイト・フィーバー(1998/米)「スケベな女はいいね〜。」「お尻もキュンとして。」、イエ〜!ニッポンジンやっててよかったと思った数少ない瞬間のひとつです。[投票]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)藤子・F・不二雄のSF(すこし、ふしぎ)の世界を垣間見たような満足感。日常の中の非日常性を見事に作品として昇華させている。しかし・・・ [review][投票]
★4マルコヴィッチの穴(1999/米)ちょっとチェコ入ってるね。[投票]
★2ガンダーラ(1988/仏)フラッシュ・ゴードンVSマモー。けど地味。 [review][投票]
★2ステレオフューチャー(2000/日)これは「映画」ではない、ただ「映像」をつなぎ合わせたものでしかない。そして矛盾しているかもしれないが、僕はこういう画をとる人を映像作家とは呼びたくない。吹越満の斬られ方教室に免じて+1点。 [review][投票(2)]
★3劇場版 ビーバス&バットヘッド DO AMERICA(1996/米)いつものバカ2人といくアメリカ横断ツアー。おもしろさはそれなり。クリントンのモノマネもそれなり。テレビ命は大いに共感。[投票]
★4ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)シュール&グロテスク。けどティバが妙にかわいかったり、クスリと笑える場面も度々。チェコのトルンカ・スタジオ製作と知って納得。こんな映像チェコしか作らないよ〜![投票]
★1スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米)マリオ以外全員似ていない(似てないというか怖い)。あまりのつまらなさに愕然として席を立つことができず、そのまま2回目に突入してしまった高校生の夏でした。[投票(2)]
★2スプリガン(1998/日)AKIRA』が好きな人たちが、『AKIRA』みたいな映画を作ろうと、『AKIRA』を作った人に教わりながら製作してみたら、『AKIRA』とは似ても似つかないものができた、というお話。 [review][投票(1)]
★3ゲーリーじいさんのチェス(1997/米)実験作としては、十分すぎる完成度。CG歴史の教科書があれば間違いなく載ってる作品。[投票(2)]
★2ナイトライダー(1982/米)シンプソンズ』で「ナイトボート」という名前でパロディしてて、アメリカでも流行ってたんだと確認。♪チャッチャララァ〜、チャッチャララァ〜。 [review][投票(1)]
★5スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)ファルコン号でランドの隣にちょこんと座っている変な宇宙人の笑い声が最高(もちろんとぼけた顔も)。エフェフェフェフェ・・・。自分の中でスター・ウォーズ旧3部作はこの人とランドのコンビに集約されてしまっている。[投票(5)]
★4ファンシイダンス(1989/日)10年以上前から全く変っていないことがわかる竹中直人。くそ坊主が良く似合う。[投票]
★4コストニツェ(1970/チェコスロバキア)ホネホネロックの世界炸裂。観光ビデオと言ってしまえばそれまでなんだけど。[投票]
★3レオナルドの日記(1972/伊=チェコスロバキア)雰囲気は『MEMORIES』の「大砲の街」に近い。[投票]