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★4ミックス・ナッツ イブに逢えたら(1994/米)いわゆるスティーヴ・マーティンもの。誰の脚本だろうと、いつも通りスティーヴは頑張る。 ちなみにアンソニー・ラパリアと読むのが正解。[投票]
★3カリブは最高!(1997/米)高齢化社会対応作品。出演者が軒並み70代で驚く。ドナルド・オコナーまで出てるし。ダイアン・キャノンが一瞬30代に見える。[投票]
★3トワイライト(1998/米)出演俳優は豪華だけど、ストーリーはいまいち。『フォルテ』みたい。[投票]
★4愛人ジュリエット(1951/仏)突飛な展開に画面から目が離せなくなった。どうやらこの作品は、頭の中を真っ白にしてから見る必要があるようだ。[投票]
★4カウチ・イン・ニューヨーク(1996/独=仏=ベルギー)そこそこ面白かった。が、ハートとビノシュの組み合わせなら、コメディより哲学的な恋愛ものの方がハマリなのでは。[投票]
★4輪舞(1950/仏)ん〜豪華な女優陣。そしてウォルブルックが渋い。バディム版よりやや硬派な分、一貫性がある気がする。[投票(1)]
★5野のユリ(1963/米)シンプルな内容だからこそ、胸を打つものがある。知名度低いのが残念。レンタル店にあるのかな、この作品。[投票]
★4踊る結婚式(1941/米)いつ見ても燕尾服とドレスの裾との相性◎。その影にはアステアに扱かれるヘイワースがあったのかしら。[投票]
★3従妹ベット(1998/米)ジェシカ・ラング怖い。設定を現代に置き換えても良かったかも。史劇ブームの中であまり目立たなかった感じ。[投票]
★4SPACE JAM/スペース・ジャム(1996/米)ショーン・ブラッドリーがしょ気てても驚かないね、ユーイングは面白いけど。そもそもインサイド4人+マグジー・ボーグスでチームが成り立つのか。とにかくNBAファン向け。[投票]
★3カンフー・マスター!(1987/仏)シャルロット・ゲンズブールとマチュー・ドゥミの共演ってのも面白いね。家族ぐるみの付き合いですね。[投票]
★4何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏)トム・ジョーンズの主題歌も良いけど、『トム・ジョーンズの冒険』的な展開も面白い。ああいったセックスをモチーフにしたコメディが当時の流行だったのでしょうか。[投票(1)]
★4ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)ロビンスとアークェットの凸凹具合(身長)が凄い。顔一個分なんてもんじゃない。当然ながら引き気味の構図が多目。どうでもいいことだけど。[投票]
★3フォルテ(2001/米)出演者は確かに豪華だけど、脚本がいまいちなせいか、中途半端な出来。ジョシュア・ハートネット等の若手の存在感が薄いんだよなぁ。[投票]
★4昔みたい(1980/米)ゴールディ・ホーンが好きな方には、こういうのも良いんじゃないでしょうか。弁護士役ながら、知的職業を演じてるようには見えないし。[投票]
★4鞄を持った女(1961/伊)ジャック・ペランの初々しさが良い。相手役のクラウディア・カルディナーレに負けていない。[投票(1)]
★2おかしな夫婦(1970/米)愛川欽也の吹替えで見たのが失敗だった。 見ていて気分を害した。イライラさせるにもほどがある。[投票]
★3候補者ビル・マッケイ(1972/米)いかにもレッドフォード主演って感じの作風。アメリカ好青年が健在でした。[投票]
★4モンキーボーン(2001/米)B級コメディでのブレンダン・フレイザーが好きな人(恐らく少数派)には、楽しめる作品。個人的には、けっこう面白かったと思う。それほど期待して見なければ、つまらなくはないはず。[投票(2)]
★5サリヴァンの旅(1942/米)コメディ映画の位置付けをサリヴァンと共にお勉強。 けっこう感動です。[投票]