★4 | コンテイジョン(2011/米) | 視点が冷静なのがまた恐ろしい。 | [投票] |
★3 | やがて来たる者へ(2009/伊) | 美しさと、子どもの視点というのがまたさらに残酷。 | [投票] |
★3 | 一枚のめぐり逢い(2012/米) | ムキムキのザックはちょっと違和感。。。 | [投票] |
★4 | ジュリエットからの手紙(2010/米) | キュートでベタなものは好き。アマンダ・セイフライドが可愛いなぁ。 | [投票] |
★2 | 落語物語(2010/日) | 印象的なシーンはいくつかあるものの、物足りなさが残る。 | [投票] |
★2 | シェアハウス(2011/日) | 何もかも中途半端で作った意図がわからないくらい。目当ての吉行和子も省エネ演技。 | [投票] |
★3 | まほろ駅前多田便利軒(2011/日) | 非日常な展開なのに、地味でローカルなのが良いのかもしれない。 | [投票] |
★3 | デンジャラス・ラン(2012/米) | ライアン・レイノルズやっぱり良いですね。久々に派手なアクションも観た気がします。 | [投票] |
★4 | テルマエ・ロマエ(2012/日) | うまくいった脱力作品。うけました。そのうえ、上戸彩が可愛い!! | [投票] |
★4 | 宇宙兄弟(2012/日) | ロマンがある、それだけで好き!次の人生は男の子に生まれることにした。で、兄弟がいることにしよう。そうだなぁ、兄が欲しいな。 | [投票(2)] |
★3 | フィクサー(2007/米) | なんとなく始まり、なんとなく終わった感じ。 | [投票] |
★3 | 女性上位時代(1969/伊) | こういう内容は嫌いなのに、この作品は可愛くてちょっと楽しい! | [投票] |
★3 | イテウォン殺人事件(2009/韓国) | なんで映画にしたんだろう。そこそこ退屈せずに魅せちゃうからまた不思議。 | [投票] |
★3 | 死にゆく妻との旅路(2010/日) | 三浦友和はやっぱりけっこう好きだと思った。 | [投票] |
★2 | あぜ道のダンディ(2011/日) | なんだかよくわからないまま。感情も見えにくいなぁ。 | [投票] |
★4 | アジョシ(2010/韓国) | 不快シーンは目を閉じてしまったけど、ウォンビンはすごい、と素直に思う。ので4点。なんでもできるのね。。 | [投票] |
★3 | クロエ(2009/米=カナダ=仏) | あの家がさらに映画自体をミステリアスな雰囲気にしてるな。息子の子供っぽい表情と、アマンダ・セイフライドが印象的。 | [投票] |
★4 | エリックを探して(2009/英=仏=伊=ベルギー=スペイン) | 決して恵まれた暮らしではない上にこの展開。なのに、この明るさと爽やかさ!登場人物みんな好きだし、応援したくなる。 | [投票] |
★3 | BIUTIFUL ビューティフル(2010/メキシコ=スペイン) | ラストシーンすごく良い。 [review] | [投票] |
★3 | 光のほうへ(2010/デンマーク=スウェーデン) | 後味が悪い。過剰な部分がなくもないけど、冒頭のシーツの中の兄弟のシーンは好きだなと思った。 | [投票] |