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らくだーらさんのコメント: 更新順

★5エイリアン(1979/米)このエイリアンがですね、初めて現れたときの衝撃は言葉にできません。こんなモノを思いつく人は本当に尊敬します。エライ。[投票]
★4都会のアリス(1974/独)良いですね。全く構えたところがない。アリスの可愛らしさは特筆モノ。[投票]
★5ラスト・ワルツ(1978/米)カメラ振り回したり、カットつなぎまくったりしないで、バンドをはじめミュージシャンに対するリスペクトが感じられる映画です。[投票]
★5未来世紀ブラジル(1985/英=米)重い映画です。何度も見られません。「ブラジル」がいまだに耳に焼き付いています。[投票]
★5耳をすませば(1995/日)ちょっと恥ずかしいが、とても好きです。朝日が昇る風景の美しさは絶品です。[投票]
★5ブルース・ブラザース(1980/米)アメリカの良心を感じる。真のミュージシャンにたいする尊敬と愛情を感じる。これこそが映画。本当に何度見ても楽しくなる。DVDだとジョンリーの演奏長くて嬉しいですよ。[投票(2)]
★5ニッポン無責任時代(1962/日)元気が足りないと思ったらこれを見ましょう。日本にはこんなにパワーがあったんだ。浅草オールナイトで拍手喝采だ。[投票(1)]
★1だいじょうぶマイ・フレンド(1983/日)文才と映画の才能は一致しないことを証明した悲しい作品。ピーターフォンダもこんなんばっかだから更に悲しい。[投票]
★5眼下の敵(1955/独=米)「平和」信者が真っ先に見るべき戦争映画。どんな状況であっても人間の尊厳は保たれねばならないし、保つことができる希望と勇気を与えてくれる。[投票]
★5L.A.コンフィデンシャル(1997/米)しっとりしていて、シャープな映像。エルロイの狂気もちゃんと表現している。是非「WhiteJazz」も映画化してね![投票(1)]
★5イージー・ライダー(1969/米)史上最高のロードムーヴィー。テーマである「反体制」は今見ると色褪せているが、映像と音楽の幸福なフュージョンは何度味わっても快感である。[投票]
★1いちご白書(1970/米)民主主義とか若気の至りとか、およそダメなものの代名詞が全部当てはまる最低の映画[投票(1)]
★5赫い髪の女(1979/日)テーマの陳腐さは映画の出来とは無関係であることをこの映画で知る。すれ違いのリアリティは鳥肌ものよ。[投票]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)今見ても完璧な映像、そこにマイルスが絡む。このクラスの映画は片手で足ります。[投票]