らくだーらさんのコメント: 更新順
エイリアン(1979/米) | このエイリアンがですね、初めて現れたときの衝撃は言葉にできません。こんなモノを思いつく人は本当に尊敬します。エライ。 | [投票] | |
都会のアリス(1974/独) | 良いですね。全く構えたところがない。アリスの可愛らしさは特筆モノ。 | [投票] | |
ラスト・ワルツ(1978/米) | カメラ振り回したり、カットつなぎまくったりしないで、バンドをはじめミュージシャンに対するリスペクトが感じられる映画です。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 重い映画です。何度も見られません。「ブラジル」がいまだに耳に焼き付いています。 | [投票] | |
耳をすませば(1995/日) | ちょっと恥ずかしいが、とても好きです。朝日が昇る風景の美しさは絶品です。 | [投票] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | アメリカの良心を感じる。真のミュージシャンにたいする尊敬と愛情を感じる。これこそが映画。本当に何度見ても楽しくなる。DVDだとジョンリーの演奏長くて嬉しいですよ。 | [投票(2)] | |
ニッポン無責任時代(1962/日) | 元気が足りないと思ったらこれを見ましょう。日本にはこんなにパワーがあったんだ。浅草オールナイトで拍手喝采だ。 | [投票(1)] | |
だいじょうぶマイ・フレンド(1983/日) | 文才と映画の才能は一致しないことを証明した悲しい作品。ピーターフォンダもこんなんばっかだから更に悲しい。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | 「平和」信者が真っ先に見るべき戦争映画。どんな状況であっても人間の尊厳は保たれねばならないし、保つことができる希望と勇気を与えてくれる。 | [投票] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | しっとりしていて、シャープな映像。エルロイの狂気もちゃんと表現している。是非「WhiteJazz」も映画化してね! | [投票(1)] | |
イージー・ライダー(1969/米) | 史上最高のロードムーヴィー。テーマである「反体制」は今見ると色褪せているが、映像と音楽の幸福なフュージョンは何度味わっても快感である。 | [投票] | |
いちご白書(1970/米) | 民主主義とか若気の至りとか、およそダメなものの代名詞が全部当てはまる最低の映画 | [投票(1)] | |
赫い髪の女(1979/日) | テーマの陳腐さは映画の出来とは無関係であることをこの映画で知る。すれ違いのリアリティは鳥肌ものよ。 | [投票] | |
死刑台のエレベーター(1957/仏) | 今見ても完璧な映像、そこにマイルスが絡む。このクラスの映画は片手で足ります。 | [投票] |