ボビチタさんのコメント: 更新順
ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米) | シリーズを通して変わらなかったものはテーマ曲だけ。 | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ 2(1987/米) | 前作に比べスケールアップを目指したようだが演出過多の気がする。シャープなキレがなくなり話がでかくなっただけのハリウッド・アクション映画になったようだ。 | [投票] | |
ザ・パッケージ 暴かれた陰謀(1989/米) | カー・シーンは『フレンチ・コネクション』してるが映画は盛り上がりに欠けてるようだ。 | [投票] | |
灼熱のカボ・ブランコ 狼たちの野望(1980/メキシコ=米) | ブロンソン&J・リー・トンプソン監督+ジェイソン・ロバーツとくれば痛快なアクションを期待したがこの映画は抑え気味のマグナム・コンビ的な感じであった。 | [投票] | |
アニマル・ファクトリー(2000/米) | ブシェーミも囚人役で出たらよかったのに。 | [投票(1)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | すごく面白かったわけではないが観終わった後にハッピーな気持ちになってしまった。 | [投票] | |
太陽に灼かれて(1994/仏=露) | 後半の暴力描写には息を呑んだ。観終わってから嫌な気持ちになった。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | 笑いっ放しのコメディながらもこれは結構熱いドラマに思える。 | [投票] | |
誘拐犯(2000/米) | 登場人物達の因果関係が散漫に描かれてるので中途半端な感じを受ける。編集で大切なシーンをたくさんカットしたんだろうなと思う。このストーリーでは作った人にしか話はわからない。 | [投票(1)] | |
セント・アイブス(1976/米) | J・リー・トンプソンとチャールズ・ブロンソンのコンビによるいつもの作風ながらも重厚な役ではなく軽いノリのブロンソンも中々よかった。男心をくすぐるようなにやりとするラストも良い。 | [投票] | |
Uターン(1997/米) | ニック・ノルティはカメレオン俳優としてデ・ニーロを超えた!と一瞬だが錯覚した。 | [投票] | |
暴力脱獄(1967/米) | うおぉぉぉ!と叫び声をあげながら看守にタックルするルーク。クールな彼が見せた激情に触れたときは心がしびれた。 | [投票] | |
ブラウンズ・レクイエム(1998/米) | ハードボイルドの主人公は元警官で今はしがない探偵というセオリー通りのありふれた設定だが、主人公(マイケル・ルーカー)からもっと男臭さが出ていれば中々の佳作になっただろうと思う。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 戦闘シーンには圧倒的なリアリティを感じるがキャラ設定は薄い。だから1人1人は魅力的な主人公達なのにその生き方には共感をもてない。映像は別として内容はこぎれいな戦争映画の印象でしかない。 | [投票(1)] | |
スパイクス・ギャング(1974/米) | リー・マービンは最後の最後まで悪人だった。残酷な別れはいつも突然だ。 | [投票] | |
ガルシアの首(1974/米) | サム・ペキンパーがこれは本物のバラードだ!と語った『ケーブル・ホーグのバラード』よりこちらの方がバラードしてるように思う。 | [投票] | |
インディアン・ランナー(1991/米) | 永遠のタフガイチャールズ・ブロンソンは衝撃的でした。 | [投票] | |
エディ&マーティンの逃走人生(1999/米) | 脱獄をテーマにした奇妙な友情は『パピヨン』のコメディ版のような印象だ。 | [投票(1)] | |
アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ) | 自由奔放な生と性もアントニアの生き方はいやらしくなく微笑ましい。 | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | 単調な展開で途中まで退屈だけどラストは美しい。この映画ならあのラストは許していいなと思った。 | [投票] |