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バーンズさんのコメント: 更新順

★1シベリア超特急(1996/日)編集でどうにでもなる映画は所詮ダメな映画であると聞く。では編集でもどうにもならなかったこの映画はダメな映画でもないのだろうか(笑)。[投票]
★5シャイニング(1980/英)左右対称、顔のアップ、全くぶれる事のないカメラ移動。そして完全な狂気の構築とその崩壊。ワンパターンを超越した様式美の世界。 [投票(5)]
★4オズの魔法使(1939/米)「やっぱりお家がいちばん!」いま言ったら確実に引きこもりと思われるね。[投票]
★4八月の鯨(1987/米)いいよね。あのふたり。シンプソンズでいったらセルマ&パティだね。[投票]
★2孔雀王(1988/日=香港)この映画が公開された時、ユン・ピョウ人気が瞬間最大風速的にジャッキーを抜いた。 [review][投票(2)]
★3ミクロキッズ(1989/米)ドラえもん好きとしては小さくなるという設定だけでOK。リック・モラニスはもっと評価されていい俳優だと思うんだけど。[投票(1)]
★3エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲(1992/米)エディ・マーフィ低迷期の頃の作品。しかし落ち目のときに支えてこそ真のファン(by のび太)。[投票(1)]
★4ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米)ティム・バートンだし、クレイ・アニメだし、フィギュアもたくさんでてるし、自分が好きになる要素は盛りだくさんのはずなのに、なぜかはまらなかった奇跡の映画。 [review][投票(1)]
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)「“虚無”とは虚しさだよ。」、小学生の頃なぜかこのセリフを気に入って、友達といっしょにムナシイ、ムナシイと連呼していたら、子供がそんなこと言っちゃいけませんと先生に怒られました。[投票(2)]
★3チェーン・リアクション(1996/米)ドスドス歩くキアヌ・リーブスとやっつけ仕事のモーガン・フリーマン。ある意味、いい勝負だった。[投票]
★4ポルノスター(1998/日)怒りでもなく、憎悪でもない、無垢な殺意の具現化。病みすぎ。 [review][投票]
★2ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独)そもそも原作の途中から始まって、途中で終わっているシナリオで何とかしようとしている時点で無謀すぎる。アトレイユもバスチアンも幼心の君も全然印象に残っていない。 [review][投票]
★4BROTHER(2000/日=英)これがキタノ初体験。『東京流れ者』をみたばかりだったので、「不死鳥の哲」も出世したなぁと一人感慨にふけりました。[投票(2)]
★4ラヂオの時間(1997/日)「おひょい」、それは永遠のあこがれ。[投票(9)]
★3猿の惑星(1968/米)ジーナとコーネリアスの夫婦(サル)漫才を楽しむ映画。甥をいれてトリオでも可。 [review][投票(1)]
★3アリゾナ・ドリーム(1992/仏)アメリカン・ドリームとしてのキャデラック。それを壊すのは魚とカメとパプワニューギニア。[投票(1)]
★4野獣の青春(1963/日)これ、「普通に」おもしろかったんですけど(笑)。小林昭二の鞭振りシーンはコントかと思いました。[投票]
★3天国への階段(1946/英)撃墜されてこれから死ぬって時に、あんなキザなセリフを吐くなんて、自分には死んでもできない。[投票]
★3ドラゴンスレイヤー(1981/米)説教たれる味方のドラゴンがでる映画よりは、こっちのドラゴンのほうがかっこいいと思うんだけどなあ。[投票(1)]
★3チャンプ(1979/米)競馬のシーンでこのまま終わるのかと思ってしまった。子役は健気で涙を誘う。[投票]