★5 | 「BROTHER」に込められた「MOTHER」への愛。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] |
★4 | この映画が娯楽映画の道を模索しようとして中途半端になった事で、北野武は初心に帰れと言われがちな昨今。でも、ちょっと待って。ビートたけし……日本のキング・オブ・エンターテイナーですよ? [review] (kiona) | [投票(6)] |
★4 | デカい黒人よりも、イキってる真木蔵人よりも、ただ立っているたけしが怖いって凄いよ。たけしからは本職の匂いがしてきた。 (フジジュン) | [投票(4)] |
★4 | 武は「カッコイイ画面」というものを追求しようとしただけなのだが、それはそれでいいのではないか。実際のところ、ヨージの服があれほど似合う連中を揃えただけでも立派だし、誰が見ても彼の映画だと分かるものが作られたということだけでも私は満足だ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | (再観賞にて)強烈なバイオレンス演出の一方で、全編にそこはかとなく漂う肩の抜けたユーモアの空気の印象をむしろ強く感じる。そもそもこの山本という主人公は享楽的にしか見えない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 北野武の『パール・ハーバー』 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★4 | これがキタノ初体験。『東京流れ者』をみたばかりだったので、「不死鳥の哲」も出世したなぁと一人感慨にふけりました。 (バーンズ) | [投票(2)] |
★3 | 「説明」はいらない。 [review] (ina) | [投票(27)] |
★3 | もっと、芸域を広げた方がいいヨ! 北野監督
[review] (いくけん) | [投票(7)] |
★3 | 「普通の日本映画」という病 [review] (巴) | [投票(6)] |
★3 | バスケのシーンとか賭け事のシーンとかに出る、いつもながらの”北野節”が好き。この人はこうやって生き抜いてきたんだね〜ってのがひしひしと。 (skmt) | [投票(4)] |
★3 | たけし曰く「暴力は真似をしなくなる様な痛い描き方をしないとだめ」。う〜ん、それが通じる現代の若者達でしょうか? (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | 勘違いしたやくざが、海を渡ったんだね。侍にはなれなかった。 (ロボトミー) | [投票(3)] |
★3 | なんで表現したいものが、ヤクザ社会を舞台にしなければならないのか
分かりません。そちらの世界にうといので、リアリティがあるのかどうかも
分かりません。この種類の映画はもういいです。 (トシ) | [投票(3)] |
★3 | ・・・バンっ!バンバンバンバン、バン!!!人騒がせなアニキだよ、全く。 [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★3 | 「なんでこんな所好きなの?」「昔こういう所にいたんだよ」・・・背景の看板には『B&B』の文字が・・・あれっ、ツービートだったよねぇ。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | とりあえず、Fワード連発のチンピラさえ見せときゃ某国の若者たちから「クール!」とかいって大ハシャギされるんじゃないすか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★2 | 日本人はこれを観てアメリカ人をアホだと思う。アメリカ人はこれを観て日本人をアホだと思う。いたみ分け。 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★2 | 「北野君、なんですかこれは。廊下で立ってゐなさい。」―『BROTHER』ってタイトルからして、駄作道まっしぐら。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★2 | 凡庸さの侵食。 [review] (crossage) | [投票(3)] |
★2 | あのよォ、浅草の芸人がガキの頃から憧れだったアメリカで映画撮りやがったんだけどよォ、自分が主演するなっつうの!グラサンとタバコでかっこつけてよォ、必死なの。公園でオモチャのピストル持って息巻いて遊んでるガキ大将と変わらねぇじゃねえか、バカヤロウ! (笹針放牧) | [投票(2)] |
★1 | ビートキヨシでなくても言う。「よしなさい」 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★0 | 音楽がミスマッチ。見る気なくした。見たかったのに。どうしてくれる久石。 (オノエル) | [投票] |