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BRAVO30000W!さんのコメント: 更新順

★3スペースバンパイア(1985/英)ここまで原作と正反対だと爽快感すら覚える。 [review][投票(3)]
★3ティーン・ウルフ(1985/米)バック・トゥ・ザ・フューチャー』の後に観たからキツかった。[投票]
★3ショート・サーキット(1986/米)フィッシャー・スティーブンスは個人的に注目しているのだが、あんまり出ていないんだよなぁ、輸入物に。[投票]
★4メトロポリス 新版(1984/米)リメイクならぬリプロデュースもありか、と思った作品。 [review][投票]
★4ミクロの決死圏(1966/米)体内初映像化作品。 [review][投票]
★3フレンチ・キス(1995/米)ケビン・クラインはなにげに芸達者だが、流石にフランス人にはなりきれなかった。 [review][投票]
★3ミセス・ダウト(1993/米)この作品があまりにハマり過ぎたために、次の出演作『バードケージ』でゲイワイフの役がオファーされたロビン・ウィリアムス。 [review][投票]
★3ジュマンジ(1995/米)予告編見て期待しすぎた私が悪ぅございました。 [review][投票]
★0機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)歌がいい、歌が。 [review][投票(1)]
★3ディーバ(1981/仏)音がメインモチーフなのに映像で賞を採ったほどの映像美。それがフランスってやつかい。 [review][投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)映像的には好き。笑いとしてはちょっと安易か。 [review][投票(1)]
★3ブルーベルベット(1986/米)怖かった、ということしか覚えていない。どういうことだ。 [review][投票]
★4フィッシャー・キング(1991/米)面白かった、ということしか覚えていない。どういうことだ。 [review][投票(1)]
★2銀河伝説クルール(1983/米)スターウォーズ』にそっくりなポスターが印象的。メカはしょぼいが、役者の濃さで勝負だ! [review][投票]
★4赤ひげ(1965/日)仕事とは何かを考えさせられた。 [review][投票(3)]
★3隣人は静かに笑う(1998/米)カンが鋭いのか鈍いのかわからない主人公。そういうのが出てくるのが映画ならでは。 [review][投票]
★3氷の微笑(1992/米)高学歴女があんなことやこんなことをする、というのは、女が強くなったということをシニカルに表現したいということなのか。 [review][投票]
★41984(1984/英)かなりショックを受けた映画。良いショックなのか悪いショックなのかすらわからない。 [review][投票(1)]
★3π〈パイ〉(1998/米)鉄男』を観たときと似た感覚が。数学が苦手だからなのか、単にバカだからなのか、よくわからんかった。でも映像が刺激的だったので3点。[投票]
★3マレーナ(2000/米=伊)時代を今に置き換えた瞬間、切ないストーカー・ムービーに。 [review][投票]