★5 | この映画を観れば映画史が垣間見れる。名作のリメイクはこうあるべきだ。 [review] (のぶれば) | [投票(1)] |
★5 | 私が今まで摂取してきたSF映画のほとんどがニセモノであったことを教えてくれました。これこそがホンモノだったのです。きっと手塚先生も影響受けてたんだろーなぁ。 (skmt) | [投票] |
★5 | 映像の凄さをクローズアップさせた功績は大きい。ちなみに最初に見たのはこっちのバージョンでした。 (YoshidaS) | [投票] |
★5 | ワタシはこっちのバージョンもけっこう好きです。元が良いからネ〜。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | サントラが魅力的でね。良くも悪くもここに描かれている「未来」にはまだ現代はほど遠い? (はり) | [投票] |
★4 | どっちの版でもいいけど,一度は見ておきましょう.「昔の未来」はこんなだったと言うことを. (じぇる) | [投票(2)] |
★4 | 「音楽があるだけで随分退屈しないもんだなぁ」と思ったが、同じ音楽の繰り返しで辟易してくる。内容的には前半は退屈だが、だんだん目が離せなくなってくる。特に、終盤の恐怖感など秀逸。ロボットの顔が、かなり怖い。この時代で、これだけの作品を作ってた事に驚く。['05.12.8DVD] (直人) | [投票(1)] |
★4 | かっこいい。当時こういうセンスと技術が存在したということはちょっと驚き。 (buzz) | [投票(1)] |
★4 | 凄い! あの時代にどうしてこんな立派なSFが創れたのか。時代性と政治性が芸術性を高めている。(しかし原版はまだ観ていないのだ・・・)
(死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 余計なことしやがって――と怒りたいところですが、しかしこの作品の存在を教えてくれたジョルジオ・モロダーに感謝したりもします。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | サイレント版に思い入れは特になかったので、心地よく音楽に乗れました。やはりストーリーだけを追う見方なら、この映画は凡作のように思えるのですが。 (水那岐) | [投票] |
★4 | リメイクならぬリプロデュースもありか、と思った作品。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 時代を超越し得る映像に対し、「1980年代の未来感」溢れる音楽を乗せて「どう?格好いいでしょう?」と宣ってしまった罪は結構大きいと思う。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 26年版は未見だが、確立されたスタイルと観るものにイマジネーションさせる展開の見せ方に魅入られた。そう公開当時、日本はバブルだった。黄金に輝くマリアが(復活して)時代を演じていたかのようだった。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | イマジネーションを邪魔する音。すでに画面から音は聞こえてマス。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 極悪ディスコ成金ジョルジオ・モロダーの税金対策映画 [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★3 | 身体全体を目いっぱいつかった過剰なまでのオーバーアクションは、サイレントだからこそ強烈な印象を与える。それに妙な音楽がついてきては、出来の悪いコメディになってしまう。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | うるさい。音楽が。 (イライザー7) | [投票] |
★3 | 中学の頃、深夜にこっそりTVで観て、この世界観に圧倒され、恐くなった。 (ビビビ) | [投票] |
★2 | 無用な色、無用な音楽。 (カズ山さん) | [投票] |
★0 | この映画を音つきで観てしまったことはわたしの映画人生最大級のミス。 (24) | [投票] |